ニューヨーク州上院 世界法輪大法デーを祝賀する決議案が可決
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 【明慧日本2017年5月11日】米国ニューヨーク州上院議会は決議案1432号を満場一致で可決し、「2017年5月12日から14日までの第18回世界法輪大法デーへの祝賀」に同意した。ニューヨーク州上院議会は7年間連続でこの決議案を可決させている。

 ニューヨーク上院決議第1432号は、2017年5月12-14日の第18回世界法輪大法デーを守ると宣言している。


決議案はジョン・ボナシック上院議員(John J. Bonacic)が発起人となり、31人の議員によって協同提案された

 決議案はニューヨーク州42選挙区のジョン・ボナシック上院議員が発起し、31人の議員によって協同提案され、上院議会で読み上げ、63人の議員全員により可決された。

 決議案の詳細は明慧ネットの中国語及び英語サイトを参照してください。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/5/8/347277.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2017/5/9/163202.html)
 
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