江沢民告訴の条幅に書かれた民意 「私は同意する」
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 【明慧日本2017年10月16日】(中国=明慧記者)1999年7月から江沢民と中国共産党(以下、中共)は相互に利用し合って、法輪功や法輪功学習者に対して狂ったように迫害を発動した。すべてのメディアを動かし法輪功を誹謗中傷し、国民を法輪功に対して敵視するよう煽った。国家組織をフル回転させ、心を修めて善に向かう法輪功学習者を強制連行し、次々と労働教養や実刑を科していった。

 迫害はすでに18年続いて来たが、学習者自身が迫害を受けている状況下で、各種の方法で住民に法輪大法の素晴らしさを伝え、中共が大勢の善い人たちを迫害している事実を暴き続けている。中国国内の最南端から最北端まで、東側から西側まで、田舎から都会まで、大通りから横丁まで、公園から観光地まで、至る所に「法輪大法は素晴らしい」、「世界は真・善・忍を必要としている」、「真・善・忍は素晴らしい」、「江沢民が告訴される」等々の条幅を貼ったり、樹木にかけたりして、人々に真相を伝え続けている。条幅を見た人々はうなずいて同意を表し、またある人たちは「江沢民が告訴される」の条幅に、「私は同意する」と大きな文字で書き込んだ。さらに学習者が配布する「明慧季刊」を受け取る人々は喜んで読んだ。

 「江沢民が告訴される」の条幅に、市民の反応は「私は同意する」

 山東省青島市の電柱には、「全国で江沢民を告訴している」の条幅に、市民からは「私は同意する」という国民の心からの声が大きく書き込まれている。

「明慧季刊」を手に喜んで読む市民

 吉林省長春市のある村の朝市に、法輪功学習者が面と向かって真相を伝え、資料を配り、「明慧季刊」を受け取った市民は満面の笑顔で読んだ。

 北京の郊外に大法が世界に広く伝わり、江沢民が告訴されたと資料を張り付ける

 内モンゴル自治区赤峰地区に張り付けられた条幅

 中国東北某市の街や公園に吊るされた資料と、張り付けた資料

 遼寧省某村で張り付けられた条幅「法輪大法は素晴らしい」

 江西省南昌市に吊るされた条幅「法輪大法は素晴らしい」、「真善忍は素晴らしい」

 河北省邢台市内に張り付けられたポスター、「信仰は合法である」

 湖北省某地区で張り付けられた資料

 陕西省某地区に張り付けられた資料

 広東省広州市の観光地で張り付けられた資料

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/9/17/351879.html#17916225038-1)
 
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