杭州市中級裁判所 秘密裏に原審維持の判決
■ 印刷版
 

 【明慧日本2018年4月25日】懲役5年の不当な実刑判決を下された法輪功学習者・孫麗萍さんに対し、さらに、浙江省杭州市中級裁判所は2018年2月、二審の判決を維持すると宣告した。今回で孫さんに対して3回目の判決が宣告されたことになる。

 同中級裁判所は孫さんの家族と弁護士の意見を全く聞かず、初審で弁護士の弁護する権利まで奪った挙げ句、保証されている制度も無視し、自己陳述なしとした。このような違法を犯し、家族と弁護士に知らせないまま、秘密裏に原審維持の判決を言い渡した。そして、判決結果を3月の末になってようやく弁護士に知らせた。

 1999年から2002年の期間中、孫さんは法輪功を学んでいるという理由で、同省の喬司刑務所および十里坪労働教養所の洗脳班に拘禁されたことがある。

 2002年8月2日、孫さんは市江干区裁判所に懲役5年の不当な実刑判決を宣告された。さらに、2008年7月4日には、市西湖区裁判所に懲役3年6カ月の実刑判決を言い渡された。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/4/7/363861.html)
 
関連文章