三重県四日市まつりで 法輪功を紹介する
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 【明慧日本2018年8月21日】中部地区の法輪功学習者は2018年8月5日(日)、三重県四日市の「第55回大四日市まつり」で法輪功の五式の功法を実演し、多くの市民の目を惹きつけた。その中には、その場ですぐに学習者について動作を習い始めた市民もいた。

'图:二零一八年八月五日下午,法轮功学员们在“第五十五届大四日市庆祝活动”上演示了法轮功的五套功法。'
「第55回大四日市まつり」で、法輪功の五式の功法を実演

 四日市は三重県で最も人口の多い産業都市で、約31万人が住んでいる。1960年代には、日本で最も汚染された地域の一つだったが、四日市の環境保全管理措置法の実施により、現在では、四日市に青空を取り戻し、白い雲が広がり、空気が清々しくて、とても暮らしやすい町となった。

 「第55回大四日市まつり」の主催者は、来場者に「法輪功は法輪大法とも呼ばれ、宇宙の最高特性『真・善・忍』に基づいて良い人になるようにと教え、健康維持と病気治療に顕著な効果があり、それぞれの年齢層の人に適しています」と紹介した。実際、この法輪大法を修煉することで、社会の安定を促進し、人々の道徳水準を高めているばかりでなく、現在では、全世界で100以上もの国々と地域に広まっている。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/8/7/372162.html)
 
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