李洪志大師の弟子に感謝する
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 【明慧日本2018年11月3日】

 李洪志大師の弟子に感謝する

 【中国本土からの記事】私の家庭は貧しいです。私は技術もなく、特技もないので、友人に金を借りて、四輪トラクターを買い、家族を養っています。

 2016年9月のある日、私はトラクターを運転している時、バイクに乗っていた78歳の老人にぶつかりました。私の家は老人もおり、子供もいるので、何かあったら、賠償する金が全然ありませんので、怖くてどうしようと考えました。その時、その老人は、「大丈夫です。バイクが走れるように、ちょっと修理してもらえますか」と言いました。私は「薬が要りますか」というと、「大丈夫、私は法輪大法の弟子ですから、師父が面倒をみてくださいます」と答えました。私はまだ不安で、何度も薬が必要かどうか聞くと、彼は「師父が守ってくださいますので、安心して下さい」と言い、彼はお金も要求しませんでした。

 彼は完全に「真・善・忍」に基づいて修煉する良い人です。今まで彼の名前さえも分かりません。私はその老人の方に、体が健康で、一家団欒で南山の寿(南山が崩れないように生命や事業がいつまでも続くこと。人の長寿を祝う言葉)で、良い人によい報いがあるようにとお祈りするしかありませんでした。そして、李洪志師父に教えられた、このような法輪大法の弟子に出会えたことに感謝します。李洪志師父に感謝します。法輪大法の弟子に感謝します。

 趙志明より

 真相を理解した退職警官に出会う

 【中国本土からの記事】昨日、私は外甥(他家に嫁いだ姉妹の生んだ男子)を学校に送ってから、帰る途中、60歳の老人に出会って、自然に社会に現れた各現象について話しました。私が「真・善・忍は良い人か悪い人かを判断する唯一の基準」[1] について話した時、その老人は「あなたは法輪功の修煉者でしょう」と言いました。彼は興奮して、「李洪志師父は本当に素晴らしい、本当に偉いです」と話しました。また、彼は絶えず、江沢民がどんなに悪いか、今の役人がどんなに腐敗しているかなど、私が話したいことを彼はすべて話しました。

 最後に彼は、「私の以前の仕事は法輪功の修煉者を監視することでした。今は退職しましたから、あなたたちの資料をもう長い間見ていません」と話しました。私はカバンから真相資料を出して彼に渡すと、彼は三退しました。別かれる時、彼は嬉しそうに、「退職してから、私の体調はとてもいいのです。何かやろうとすれば、順調にできます。本当に福の報いですね」と話しました。

 衆生が救われた嬉しい気持ちをみて、師父の大きな慈悲を思い出しました。心の中に、師父に対して、言葉で表現できない感謝の気持ちが出て、自分の責任の重大さを感じました。

 注:
 [1] 李洪志師父の著作:『轉法輪

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/10/30/376425.html)
 
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