世界人権デー 名古屋の栄で法輪功迫害の真相を伝える
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 【明慧日本2018年12月24日】中部地区最大の経済都市・名古屋の法輪功学習者は、世界人権デー前日の2018年12月9日、愛知県名古屋市の最もにぎやかな繁華街の栄(さかえ)で、法輪功迫害の真相を伝える活動を行った。活動の中で、学習者は中国共産党による法輪功への残酷な迫害を暴露し、迫害の制止を呼びかけた。それと同時に署名活動を行い、全世界で行われている江沢民を告発する運動を声援した。

图1:二零一八年十二月九日,日本法轮功学员在日本法轮功学员在爱知县名古屋市最繁华的地段“荣”传播真相,并征集签名声援诉江。
2018年12月9日、名古屋市の繁華街の栄で、法輪功迫害の真相を伝える学習者たち

 活動の当日、名古屋では今年の冬に入って最も寒い日だった。午後、学習者たちは厳しい寒さの中で「法輪大法は素晴らしい」、「真・善・忍」、「法輪功への迫害を停止させよう」、「SOS全世界署名活動」、「中国共産党による法輪功学習者の生体臓器収奪を直ちに停止させよう」、「迫害の元凶・江沢民の告発にご支援を!」などの日中英の3カ国語の横断幕を掲げた。そして通行人に法輪功の資料を配り、署名を求め、多くの署名を集めた。一部の名古屋の市民たちは横断幕を見て、学習者の説明を聞き、中国で起きている人権迫害を理解した後、すぐに江沢民を告発する用紙に署名し「頑張って下さい!」と言って、学習者たちをねぎらい、励ました。

图2:胜见女士注视真相横幅很久。
横断幕の前で長時間じっと見続けている78歳の勝見さん

 78歳の勝見さんは横断幕の前で長時間じっと見続けていた。法輪功学習者は彼女に資料を渡し、そして法輪功とは何か、中国共産党の法輪功学習者に対する残酷な迫害や生きたままの学習者から臓器を摘出する犯罪行為を伝えると、勝見さんは同情した表情で「迫害はあまりにひどすぎますね! 現在でもこのような事が本当に起きているのですか?!」と尋ね、すぐに江沢民を告発する用紙に署名した。

 犬を抱いてのんびりと歩いて来た山口さん(60代男性)は、横断幕の前で足が止まり「なぜ中国は民主的で自由にならないのでしょうか? もし、中国人がすべてあなた達のように迫害に反対すれば、この迫害は恐らく存在しないでしょう」と学習者に話かけ、署名した。その後、山口さんは横断幕をゆび指して「ほら、この人は殴られて顔を足で踏まれたにも関わらず、周りで見ている人の中には、笑っている人がおり、悲しいですね。本当に悲しいことです!」と言った。また「頑張って下さい!」とねぎらって、学習者を励ました。

 また、フィリピンの女性の松田さんは、学習者の説明を聞いて「こんな事、信じられないわ」と言いながら、悲しそうな表情で同情し、直ちに署名して学習者を声援した。彼女は同僚の中には中国人がいると言ったので、学習者が「その同僚に資料を渡して欲しい」と頼むと、快く応じてくれた。

 活動の中で、多くの中国人にも出会った。ある30代の女性は横断幕を広げている学習者を見て「日本にも法輪功学習者がいるのですか?」と驚いて、写真を撮った。学習者は女性が中国人だと知り、すぐに「法輪功は人々に『真・善・忍』に基づき、良い人になるようにと教える功法です。健康に著しい効果があるため、7年の短期間で学ぶ者が約1億人まで達しました。法輪功学習者の人数が共産党・党員を上回ったため、江沢民は嫉妬心し、独断専行して善良な国民を今も迫害し続けています。迫害の理由を作るために、江沢民は天安門焼身自殺事件を画策し、罪を法輪功に転嫁したのです。さらに人々を激怒させたのは、生きたままで法輪功学習者の体から臓器を摘出する犯罪行為まで働きました。これらのことはすでに国際社会に広く知られています。現在、法輪功はすでに世界で100以上の国と地域に広がっています。くれぐれも中国国内の嘘の宣伝に騙されないようにして下さい」と中国人女性に説明した。

 また、いくつかの問題にも答えた。女性は北京出身の人で、家族と一緒に旅行に来たと言った。「国内では言論の自由が全くなく、ネット上で少し真実の事を書くと、すぐに削除されます。それ以上言うと、逮捕される可能性があります。海外では民主的で自由でいいですね!」と中国人女性は話した。引き続き、学習者は「三退」のことを説明すると、女性は少年先鋒隊から脱退するとこの場ですぐに表明した。

 翌日の12月10日、法輪功学習者は名古屋市にある中国総領事館の前で、横断幕を広げて、法輪功への迫害の停止を呼びかけた。現場にいた警備員たちが「なぜ今日ここに来たのか?」と聞かれ、学習者は「世界人権デーですから、中国共産党による法輪功への迫害の停止を呼びかけに来ました」と答えた。それを聞いた警備員たちにも笑顔が現れた。

 日本では、12月10日が世界人権デーで、12月4日~10日までは人権週間である。1948年、昭和23年12月10、国連総会で世界人権宣言が採択されたのを記念し、毎年12月10日が世界人権デーと定められている。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/12/12/378344.html)
 
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