留置場の警官らの私に対する気配り
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文╱中国の大法弟子

 【明慧日本2018年12月7日】少し前、私は不当に開廷されました。留置場に戻って来た時、親しい囚人達から、「開廷の日に警官らは、何度もあなたが帰って来たかどうかを聞きに来たわ」、「警官はあなたのことを本当に心配していたわ」と教えてくれました。そして、親しい囚人達も皆開廷の時間をとても気にしてくれました。そして「弁護士があなたのために本当に真剣に弁護してくれるとは思わなかったし、あれほど正義感のある人だとは知らなかったわ」と驚いていました。

 彼女たちは、留置場の警官が私に対する態度と彼女たちに対する態度が全く違うと言いました。その日、警官は私から開廷の経過や弁護士の力強い弁護や、そして私が法廷で答えた内容を聞いて、私に「無私無敵」の四文字を書いてくれました。彼女は「あなたはきっと名誉を挽回する事が出来るでしょう」と言ってくれ、さらに私に「良い心理状態を保ち、体を大事にするように」と言って、気遣ってくれました。私は彼女に「中国共産党は佛法を迫害していますから、必ず天罰が下ります。くれぐれも中国共産党の副葬品にならないようにし、自分の命を守ってください。命さえあれば、必ず素晴らしい未来がありますから」と伝えました。彼女は「それは当然です。よく分かっています」と答えました。

 私が留置場の所長と留置場の監督室の人員に書いた手紙は、全部彼女が届けてくれました。もちろん、彼女宛にも1通の手紙を書きました。

 留置場に拘禁されたばかりの時、囚人たちは法輪功の真相を知らず、皆私を軽蔑しいじめました。しかし、真相を伝え、彼女たちに優しく接していくうちに、また、私が自分のお金を出して困っている人を助けるのを見て、彼女たちは私に対する態度をすっかり変えました。そして、ここにいる多くの囚人たちは三退をし、江沢民を告訴することにも参加しました。しかも、全員実名で江沢民を告訴しました。こうすることで環境も変わり、私は留置場で煉功することも出来るようになりました。

 江沢民を告訴したあるおばさんは私に「今の多くの人達は死んだら地獄に行くでしょうよ。しかし、あなたはそうはなりませんね。あなたは天国に行きます。これだけ辛い目に遭っても、意志が強くて本当に凄いわ。普通の人ならとても耐えられず、苦しんで根を上げたことでしょう。しかし、あなたはなにも恐れず、煉功もやり続けています。神様があなたを見守って下さり、あなたを祝福されています。あなたは本当に偉大ですよ 」と言われました。

 それを聞いて私は「それは違いますよ。法輪大法が偉大なのであって、私ではありません! 素晴らしい大法の教えがあるからこそ、大勢の弟子がいるのですよ」と答えました。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/11/10/376936.html)
 
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