インドネシア 高校で500人の教師と学生が集団煉功
【明慧日本2019年3月6日】インドネシア・バターン島第38国立高校の校長は2月16日、法輪功学習者をこの招待し、学生と先生達に法輪功を紹介した。校長は社会団体のウェブサイトを通じて、学生が学校で法輪功を学んで煉功していることを見て良いと感じ、深く法輪功を理解したいと、バターン島の法輪功学習者の招待を決めた。
法輪功の功法はゆるやかで学びやすく、「真・善・忍」の大法の原理は多くの人の心に共鳴し、年齢、社会の階層にかかわらず、いかなる人も学んで煉功することができる。バターン島の学習者は近頃よく中学や高校に来て、人々と法輪功のすばらしさを分かち合い、もっと多くの人が恩恵を受けることができるように望んでいる。
煉功を終わった後、校長は「音楽と動作は注意力を集中することができ、体の一部、特に腰、関節、背中が心地良く感じます」と言った。芸術の先生は「音楽に集中する時、目を瞑っていても光を感じます。私の腕は負傷したことがあり、通常、それを高く持ち上げるのはとても難しいのですが、第四式の功法をする時、私は腕を高く持ち上げることができるようになりました。とても見事です!」と言った。