ワシントンD.C.下院議員が法輪大法に褒賞を贈る
【明慧日本2019年5月29日】20回目の「世界法輪大法デー」と法輪大法が世界に伝え出されて27周年になることを迎えるにあたり、ワシントン・コロンビア特別区のエレノア・ホルムズ・ノートン連邦下院議員は、法輪大法に褒賞を贈った。
褒賞の祝賀文は下記の通りである
ワシントンD.C.連邦下院
エレノア・ホルムズ・ノートン
「ワシントン・コロンビア特別区の法輪大法学会、および「世界法輪大法デー」と法輪大法が世界に伝え出されて、27周年の祝賀活動に参加する人々を喜んで歓迎いたします」
「法輪大法は真・善・忍の原則に基づき、修煉する体系です。法輪大法は圧力の緩和と健康の改善について、著しい効果があります。ワシントン・コロンビア特別区だけではなく、全世界で『世界法輪大法デー』が団結と平和の日をここに書きとめます」
「私は最も真摯に祈願すると共に、祝賀活動を成功させられるように、また、大切なお仕事を引き継ぎ成功させられるように、お祈りします」
コロンビア特別区
2019年5月13日