ドミニカ共和国で学習者に対する迫害を暴露
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 【明慧日本2019年8月16日】ドミニカ共和国の法輪功学習者は、2019年7月20日と21日に、首都であるサントドミンゴで、法輪功の真相を伝える活動を行なった。公園やチャイナタウン、観光地で、法輪功の功法を披露し、法輪功大法の素晴らしさを伝えた。また、20年にわたる中国共産党による法輪功学習者に対するむごい迫害の実態を暴露した。

'图1~3:法轮功学员在讲真相'
法輪功への残酷な迫害の真相を伝える学習者

'图4:法轮功学员在唐人街讲真相'
チャイナタウンで迫害の真相を伝える学習者

'图5~7:科隆广场举行烛光守夜'
ケルンでロウソクの火を灯し、迫害で殺された死者を悼む学習者たち

 学習者たちは独立公園で法輪功の功法を披露したあと、通行人に迫害の真相資料を配って、中国共産党の「生体臓器狩り」という反人類罪(人道に反する罪)、集団殺戮を暴露した。

 学習者たちはチャイナタウンで真相を伝えた後、ケルンでロウソクの火を灯し、迫害で殺された多くの法輪功学習者たちを悼む活動を行なった。

 老若男女を問わず真相を聞いた人々は、中国共産党が犯した残虐な犯罪行為に驚き、皆がそれぞれに中国共産党を非難したという。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2019/7/31/390862.html)
 
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