もう悪性の伝染病を恐れない!
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 【明慧日本2020年2月6日】【中国瀋陽市からの投稿】 最近、私は病名の分からない病気と対決し、結局、私は勝ち取りました。事情はこうです。2020年の新年を迎えた翌日の午後、私は瀋陽のある大型スーパーに買い物に行きました。その日はお正月の半額セール期間中で、買い物客が多く、黒山の人だかりの状況でした。来た以上、やはり少し買い物をしてレジに並びました。

 その日の夕方から咳をし始め、翌日には発熱し、食欲がなくなりました。最初の頃、あまり気にしませんでしたが、症状はますます悪化し、とうとう高熱でベッドから起きられなくなりました。そして、内臓が全て腫れたかのように感じ、呼吸困難になり、血を吐きそうになるまで咳込みました。全身の骨も痛くなり、頭痛がして、分厚い布団をかけてもまだ寒気がして耐えられないほどでした。

 しかし、このような状態になっても、私は少しも怖く感じませんでした。なぜなら、私の心に「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と念じれば、命が助かるという万能の宝があるからです! 念じ続けました。4日後、熱は下がり、ただ咳はまだ少し残っていました。体力も気力も弱くなったと感じましたが、それには構わず、私はやはり外出しました。身内に心配をかけたくないので、誰にも言いませんでした。2週間後、私は完全に回復しました。

 身内は私が誠心誠意「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と念じて、平穏無事なのを知っており、胃の調子の悪い親も真剣に「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と念じるようなりました。

 法輪大法の真相を知り、そして、中国共産党とその関連組織を脱退してから、私はもうどんな病気、集団発生する悪性の伝染病(疫病)、災難なども恐れなくなりました。なぜなら、誠心誠意「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と念じて、数え切れないほどの人が九死に一生を得たのを私は知っており、法輪功は人を救うためにこの世で広められていると分かっていたからです。

 実は、私だけでなく、「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」としっかり覚えている全ての人は、誰でも疫病を恐れず、災難も恐れません。なぜなら神佛と共にいれば、神佛のご加護を得て、素晴らしい未来を迎えることができるからです。

 着実に修煉する中で、「周りの同修を鏡にし、他人の執着をみて自らを反省し、法に照らし合わせて内に向けて探せば、自分が普段意識していない執着に必ず気付く」と私は悟りました。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2020/1/25/400056.html)
 
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