水彩画 濁世に咲き誇る清蓮
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作者/甘粛省の大法弟子

 【明慧日本2020年6月1日】

 この絵画は、師父のご加護の中で、1999年7.20の迫害が発生してから乗り越えて来た大法弟子は、衆生を救い済度に力を注いでいます。両側の大きな蓮の花は、各真相プロジェクトの中の同修が百折不撓(ひゃくせつふとう・どんな困難にも臆せず、初めの意志を貫くこと)で、勇猛精進する大法弟子の姿を表し、小さい花は、小大法弟子達が正法進呈に追いつき、円満成就して師に従い帰る姿を描いたものである。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2020/5/29/405622.html)
 
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