書籍 『中国共産党パンデミック2019-2020』出版
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 【明慧日本2020年7月29日】明慧出版社は2020年7月20日、『中国共産党パンデミック2019-2020』の電子書籍を、天梯書店で発売した。 

 新型コロナウイルス(武漢肺炎)は前代未聞の大疫病となり、 見えない相手と闘っている。 2020年7月19日現在、世界では武漢肺炎で60万人以上が死亡しており、実際の感染者数は、発表された感染者数よりもはるかに多い。 疫病による巨額の損失に直面して、多くの人々が、なぜこの疫病が発生したのか?  武漢肺炎は自然発生のものか? それとも人為的なものか?  感染経路は? どんな危険があるのか? と疑問に思っている。

 「遠き慮りなければ、必ず近き憂えあり」(※)という言葉があり、医学界だけでなく、人類の運命を気にかける人たちも、技術の面から積極的に研究を進めている。 本書は、流行の第一波の事実をもとに、情報の特定、真実なる探求、独立した思考、科学的な根拠、古今東西の文献などを参考して、さまざまな角度・レベルで皆さんと共有したいと考えている。 

 『中国共産党パンデミック2019-2020』電子書籍(日本語版PDFファイル)
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 (※)出典は論語:遠い将来のことを考えずにいると、近い将来必ず心配事が起こるの意味
 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/7/20/409275.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2020/7/23/185992.html)
 
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