【明慧日本2024年10月24日】モルドバ共和国とルーマニアの一部の法輪功学習者(以下、学習者)は10月12日から14日まで、モルドバ共和国の首都キシナウで法輪功を紹介し、1999年に中国共産党(以下、中共)による学習者への残酷な迫害を伝える活動を行った。、市民は、「中共の残虐さを多くの人々に知ってもらうために、このような活動を多く行ってください」と学習者を励ました。
活動期間はちょうど「チシナウ・デイズ・フェスティバル」と重なり、多くの観光客が首都を訪れていた。学習者は人が多く集まるステファン・セル・マーレ公園のヨーロッパ広場、モルドテレコムビル前、そしてエロイ・パトリエ公園で、法輪功の功法を実演し、法輪大法(法輪功ともいう)の「真・善・忍」の理念を地元住民や観光客に伝えた。ある人は「真・善・忍はまさにこの社会が必要としているものです!」と話した。
ステファン・セル・マーレ公園で、集団煉功している学習者 |
モルドバ共和国の首都で法輪大法の素晴らしさを紹介し、中共の法輪功迫害の実態を伝える |
経済学者:私はあなたたちを支持する
経済学者のコンスタンティン・ボロネアヌ氏(中) |
経済学者のコンスタンティン・ボロネアヌ氏は、「皆さんは崇高な活動を行っています。私たちは信仰するものによって、そのような人間になります。私は皆さんを支持し、事実を伝え続けてほしいと願っています」と述べた。秋の穏やかな天気の中、学習者は青と黄色の服を着て集団煉功を行い、多くの人々が足を止めて見入っていた。特に若者たちが法輪大法とは何か、どうやって煉功を行うのか、そして多くの人々に法輪大法を知ってもらうために、どのように広めているのかと強い関心を示している。また、一部の人々はモルドバ議会に提出する、中共による学習者への迫害と生体臓器収奪を停止するための請願書に署名した。
「真・善・忍はまさにこの社会が必要としているものです」
法輪大法の「真・善・忍」の価値観を賞賛するニコライ・コーネル・ザンさん |
ニコライ・コーネル・ザンさんは、数年前の活動で法輪大法について聞いたことがあるという。彼は学習者を支持しており、法輪大法の価値観が社会を治癒する良薬だと話した。
「真・善・忍の価値観は、現代社会に必要とされているものです。全体的に見ると、多くの人がこれらの価値観を欠いており、社会全体も同様です。(良い)価値観は社会の健全な発展にとって非常に有益です」とニコライさんは話す。
ニコライさんは、歴史の中で個人の利益よりも社会全体の利益を優先し、真理を守った人々に深く敬意を抱いている。また、中国の学習者が経験している苦難にも同情し、彼はこう語った。「真理を守る勇士たちが受けている拷問に対して、私は無関心ではいられません。それがどういうことか私は知っています。我が国もかつて共産主義の圧政に苦しんだのです。迫害を受けている人々とその出来事に対して、私は涙を流しています。彼らに無関心ではいられません。彼らは私の尊厳と魂に挑んでいるのです」
ニコライさんは、真の信仰とは苦しむ人々への慈悲であると信じており、法輪大法が「善」を核心の修煉価値としていることに深い敬意を抱いているという。彼は、「私たちよりも多くの苦しみを背負っている人々に対して、無関心であってはなりません。これこそが信仰だと私は信じています」と話した。
別れを告げる前に、ニコライさんは中国の学習者たちに「健康であり続け、これからも前進し、さらに向上されることを願っています」と励ました。
法輪大法の価値観への回帰を呼びかける若者
法輪大法を支持している若者のフローリン君、フルンゼ・アレクサンドル君(右)、マキシムさん |
フローリン君は高校3年生であり、武術愛好家でもある。彼は中学2年生のフルンゼ・アレクサンドル君や、医学生マキシムさんと共に法輪功のブースに訪れ、学習者と交流した。そして、彼らは法輪大法を支持した。
「『真・善・忍』の価値観はとても重要です。今日でもまだ人々に良いものを伝えている人たちがいることに、私は喜びを感じます。そういったメッセージを広めている人々は素晴らしいことをしています」とマキシムさんは話した。
「私は若者たちに、できるだけ多く法輪大法について学ぶように伝えたいです。学び始めると、もっと知りたくなるからです。一部の人は神を理解せず、受け入れたくないかもしれませんが、神は誰に対しても特別な按排を持っています」と話すマキシムさんは、「善は必ず勝利します。これは確実です!」と学習者を励ました。
中共の法輪功迫害の実態を伝える三輪自転車 |
モルドバ共和国のある学習者は、三輪自転車に中共による法輪功迫害の実態を伝えるパネル資料を載せている。彼は、この方法でより効果的に人々に法輪功迫害の実態を伝えているという。「自転車を停めると、人々がパネル資料を読むことができます。さらに重要なのは、興味を持った人々に迫害の実態を伝えるための資料を渡す時間があり、多くの人がパネル資料に書かれた文字を声に出して読み上げることもあります。他の国の学習者にもこのこのよう方法を活用してほしいと思っています」と彼は言った。
ラドゥさんは、ルーマニアからこの活動に参加した学習者。彼は、ますます多くのモルドバの人々が法輪大法に関心を持ち、受け入れるようになっていると感じた。また、一部の学生は大学の教授から法輪大法について聞いたことがあるという。彼は、「法輪大法とその迫害に関する情報は、中共の封鎖を突破し始めており、今では人々がさまざまなルートから迫害の実態に触れることができるようになっています」と語った。