書記が大法を学び始め 三日間で疾患が消える
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 【明慧日本2014年3月30日】

 書記が大法を学び始め 三日間で疾患が消える

 〖河北省からの投稿〗河北省のある村の書記は今年60歳です。2年前に共産党及び共産党の附属組織から脱退をしました。法輪大法の素晴らしさを知り、法輪大法が中共に中傷されて迫害を受けている真相も理解しました。それ以来、上の行政部門が法輪功修煉者に嫌がらせに来ても、いつも書記は上手に不法調査者たちを返していました。

 先日、書記は心臓に動悸の病状が現れ始め、しかもその後はますます深刻になり、辛い日常生活を送っていました。それを知った書記の幼馴染である法輪功修煉者は、法輪大法を修煉すると病気が奇跡的に治るという話をしました。書記は即座に、「今までの60年間は、共産党の暗い影で生きてきましたが、これからは違う生き方に変えます。今日から法輪功の修煉を始めます」と固い決心を表しました。

 書記は幼馴染の法輪功修煉者からプレゼントの『轉法輪』を受け取り、「論語」を読んだ途端、背中がチクチクと熱くなり、とても気持ち良く感じたそうです。三日後、書記は「心臓は二度と動悸がしませんでした。おまけに長年にわたって悩まされてきた前立腺炎まで治癒しました」と、嬉しそうに法輪功修煉者に語りました。

 癌患者からの心の声

 〖中国からの投稿〗私は大法の修煉を始めて半年余りの新しい学習者です。

 2013年1月、貧血の症状で病院で検査を受けました。子宮がんだと診断され、入院手術をしました。6期に分けて化学治療を受ける必要があると言い渡されましたが、3期が終了した段階で全ての髪の毛が抜けてしまい、体の感覚が鈍くなり、常に気分が悪くて食欲をなくし、夜はなかなか寝つけませんでした。また、頸椎の痛みが激しくて涙を流す辛い日々が続きました。再び病院で受診してみると、新たな頸椎の病気が見つかりました。苦痛の極まりで死ぬことまで考えていました。

 絶望的だった私は、「そういえば4人の姉が法輪大法を修煉して、皆は健康体のそのものだ」と、ふと法輪大法のことを思いつきました。私も大法を修煉しようと心に決め、化学治療をやめました。

 半月にわたる学法煉功を通じて、私の体は天地をくつがえしたように変化が起きました。気分が大分よくなり、食欲が沸いてきて夜もよく眠れるようになりました。頸椎の痛みが消えて今までできなかった家事もこなせるようになりました。

 今は、自らの経験をもって真相を伝え、衆生への救い済度を始めています。師父が要求されている三つのことを行うようにし、しっかり自らを修めた上より多くの衆生を救い済度することに精進し、師父について家に返ります。

 慈悲なる師尊に感謝申し上げます! 合掌!

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/3/18/288874.html)
 
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