奇怪な病気から快復した母を見て、神佛の存在を信じるようになった
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文/遼寧省葫芦島の大法弟子 一帆

 【明慧日本2014年4月2日】私はかつてとても頑固で、自分が理解できない現象については、軽々しく信じない人間でした。特に「佛道神」の問題については、更に排斥していました。それは治療できなかった母の病気が不思議に治ったことを目にするまででした。

 5年前の夏休みのことでした。私は田舎に住んでいる両親の家を訪れましたが、母が少しおかしいことに気付きました。しかし、あまり深く考えず、母はただ考えすぎで、数日経てば治ると思っていました。しかし、夏休みが過ぎた時、母に電話したら、おしゃべり好きだった母がなんと電話を受け取りたがらなかったのです。父に聞くと、母の異常な状態は好転していないということでした。私は直ちに母の家に駆けつけ、母に病院に行くよう勧めましたが、母は行こうとしませんでした。

 翌日、私は母を連れて、現地の市の病院に行きました。いくつかの検査をしたのち、医者の診断によると脳血栓と更年期総合症がダブっているということで、薬をいっぱいもらってきました。しかし、薬を飲み、点滴をして、十数日経っても、母の状況は好転せず、症状は更に悪化しました。当時、母の行為はとてもおかしく、悲観的で、自閉症のようでした。その後、市病院に入院しましたが、好転しませんでした。私は主治医に病状を聞きましたが、言葉を濁して、病気の原因もはっきりしませんでした。私は完全に失望し、母を退院させました。

 退院して帰宅すると、母は生活の自立ができない状態になりました。毎日人に助けてもらって、洋服を着て、トイレに行くにも人の助けが必要で、自分で何もできなくなりました。しかも食事の量が驚くほど多く、ひとりでいる時にはご飯を大量に食べ、それでも常におなかを空かせていました。また食事をとる際に非常に急いでいて、まったく他人のことを考慮せず、まるっきり別人でした。

 しばらくして、私は母をうちに迎えました。彼女は依然として、絶えず歩き回り、顔があせだらけになるほど疲れたら少し止まり、一挙一動がとてもおかしかったのです。母の状況をみながら、私はよく泣きました。

 その時、夫が私に、母のこのおかしな病気を治療するには一つの方法しかない、それは母に『轉法輪』を読んであげることだと言いましたが、当時、私はまだ信じられず、半信半疑でした。

 母が病気であることは、姑の友人のところに伝わっていきました。その友人は法輪大法の修煉者でした。彼女は我が家にきて、彼女自身と周りで大法を修煉している人たちの不思議な体験について述べてくれました。私は少し信じがたいと思いながらも、一縷の希望を見つけたような気がして、母に法輪大法を学ばせようと決めました。

 姑の友人は、母はまったく病気ではなく、憑き物に取りつかれているのだと言いました。母は過去に多くの位牌を祀っていました。その友人は私たちに法輪大法の師父の説法ビデオをみるように勧めました。おかしなことに、最初師父のビデオを見ると、母は非常に怖がり、逃げようとしました。主人と私は両側から彼女を押さえていました。その後、母の状況は少しずつ好転していき、私たちが支えなくてもよくなり、自分ひとりで姿勢正しく座って、ビデオをみることができました。後になって、母は「私は煉功したい!」と言いました。

 こうして、姑の友人は昼の時間には母と一緒に『轉法輪』を読み、夜は私たちを誘って煉功しました。その後、私たちは家で祀っていた各種の位牌をすべて捨てました。それきり、狐、イタチ、幽霊、蛇などに対して祀ることを完全にやめ、真に佛法修煉をはじめました。

 大法を学ぶなかで、母に不思議な変化がおきました。母と私は大法弟子の無私の姿を目にし、正しくないものをすべて正す大法のすばらしさを目にしました。そのなかで、一番受益したのは私で、私は返本帰真の修煉の道を歩み始め、それから自分の運命を変えました。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/3/30/289341.html)
 
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