法輪功を9日間煉功し 肺癌の患者が蘇る
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文/湖南省の大法弟子

 【明慧日本2014年5月27日】2009年の年末、52歳の私は病院で肺癌と診断されました。手術や化学療法の治療を受け、4カ月間入院しました。その時の気持ちは、まるで迷路を歩いているようで、苦痛から脱出できず、その日、その日で人生を終えたいと思っていました。本来、私は体質が弱く、化学療法を受けた後、夫の言葉を借りると、私は見た目では自分の母親と同じ歳に見えたそうです。

 ある日、叔母が見舞いに来て、私に法輪功の修煉を勧め、法輪大法は「真・善・忍」に基づいて人々を導くと教えられました。私はただ単に「真・善・忍」の3文字が良いと思い、その場で受け入れましたが、叔母の言う法輪功の神秘的な力はあまり信じられませんでした。その後、師尊の本と煉功のDVDを入手してから、2カ月間放置していました。

 そしてある日、私はひどい眩暈や脱力感があり、不安で、もしかしてまた入院しなければならないのではと思い、病院で血液検査をしてもらいました。その結果、白血球数が2800しかなく、正常値は4千~1万です。夫は入院をすすめましたが、私は「メーデー」の休み明けにしようと言いました。その時、私は叔母からいただいた煉功のDVDを思い出し、試してみようと思いました。

 不思議なことに、功法を学ぶと眩暈が酷くなりますが、しかし倒れはしませんでした。9日間、私は煉功を続け、眩暈が軽くなり、休みも終わりました。私はもう1回血液検査を受けてから入院しようと思いました。検査結果を見た途端、私は自分の目を疑いました。白血球数は正常値の4千です! 発病以前の数値は3800を超えたことがありませんでした!

 私は感激して涙が流れ、その日から法輪大法の修煉を始めました。幸いにも大法を得ることができ、私には福があり、師尊の弟子になることができて誇りに思っています。

 修煉して3年、私は体が燕のように軽くなりました。同僚達は、「もしかして病院が誤診したのでは? 癌ではなかったのでしょう」と言います。またある同級生は癌患者に見せようと、直接私を連れて会いに行きました。

 私は自分の体験を皆さんに伝えたいと思います。「法輪大法は素晴らしい!」「真・善・忍は素晴らしい!」。大法は超常の科学であり、迷信ではありません。もし人々が大法弟子の伝える真相を聞き、そして信じ、「法輪大法は素晴らしい!」「真・善・忍は素晴らしい!」と常に念じれば、本当に良い報いがあり、平安になれます。受け入れてみてください。本当に良い未来があなたを待っています。中共は私たち庶民に何をしてくれたのでしょう? 私たちに与えられたのは、毒の思想、毒のある空気、毒のある水、毒のある食料品、病気そして災難です。私たち庶民が望むのは平安と健康だけです。「法輪大法は素晴らしい!」「真・善・忍は素晴らしい!」と念じて、初めて私たち庶民の願いが叶えられます。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/5/23/292509.html)
 
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