黒竜江省:裁判長 610弁公室が不正裁判を実施
■ 印刷版
 

 【明慧日本2014年12月1日】黒竜江省鶴崗市工農区裁判所は先月27日、法輪功学習者・許顯達さん、黄暁霞さんに対して不公平な裁判を開いた。

 裁判の当日午前9時、市610弁公室のリーダー・張達力さん、艾洪武さん、張子龍らは、裁判所の周りにいた人を不当に撮影した。ほかに被告人と関係ない多数の傍聴者をサクラとして呼び集め、被告人の家族や友人が入廷できないようにした。

 法廷で、許さんが法輪功学習者の正当性を訴えたところ、裁判長は基本的人権を侵し、被告人の発言を禁じた。正義ある弁護士は、被告人が法輪功を学ぶことは無罪だと主張し、法律などでその無罪の根拠を有力に説明した。

鶴崗市工農区裁判所

 しかし、裁判長は弁護士の不正裁判への反論を妨害し、当局の法輪功へ弾圧政策を理由に一方的に被告人が有罪だと決め付け、さらに、警官らに弁護士を捕まえて法廷から払い出すよう命じた。

 もう一人の被告人・黄さんは自分の弁護士が弁論もできずに追い払われたことに抗議した。それに対し、裁判長は正当な理由もなく休廷を宣告したという。

市610弁公室のリーダー・艾洪武(右)、張子龍(左)ら

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/11/30/300928.html)
 
関連文章