元看護師が安徽省の警官に不当連行される
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 【明慧日本2014年12月9日】黒竜江省ジャムス市農場病院の産婦人科の元看護師・馬暁華さん(54)は7月14日、安徽省南陵県で警官により不当に連行された。現在、すでに4カ月拘禁されている。また、馬さんを誹謗中傷する資料が地元の検察院に提出された。馬さんの弁護士は先月4日に留置場を訪ね、馬さんと面会した後、県検察院へ案件の確認に行った。

 馬さんは1995年に法輪功を学び始め、心身とも健康になった。しかし、1999年7.20以後、馬さんは法輪功を学んでいるとの理由で何度も連行・拘禁され、労働教養処分に処され、家財も押収された。今年7月14日午後5時すぎ、県国保大隊(法輪功迫害の実行機関)と城西派出所の警官らは馬さんの貸家に侵入し、馬さんを連行したうえ、私物と現金を押収した。

 翌日、馬さんは十数人の警官に安徽省の蕪湖市留置場に送られた。身体検査の時、血圧は180/100だった。31日、南陵国保大隊の警官3人が不当に馬さんを尋問し、馬さんを脅迫、または誘い込みの手段で他人の名前を挙げることを強要した。8月19日、県検察院の関係者は馬さんに書類はすでに検察院に送られたと教えた。21日午前10時すぎ、県国保大隊の警官らは馬さんに本人の逮捕許可が下されたと告げた。

 馬さんとほぼ同時に連行された学習者はまた、江明さん、楊明安さん、王平さん(学校から除名された)、周雷さん、楊玉琳さんなど6人である。周春梅さん親子は連行から逃れたが、周さんの兄は数日拘禁された。現在、江明さん以外の学習者は蕪湖市留置場に拘禁されている。馬さんの母(76)は国内および海外に助けを呼びかけているという。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/12/2/301003.html)
 
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