遼寧省本渓市の法輪功学習者3人が迫害された実態
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 【明慧日本2014年12月10日】遼寧省本渓市の政法委員会(610弁公室を直轄する組織)および各派出所の関係者は7.20前夜、法輪功学習者20人あまりを不当に連行した。

 下記は学習者3人が迫害された実態である。彼女たちは市留置場に拘禁されているという。

 ベン麗華さんは、かつて労働教養3年を宣告されたことがある。その期間、両足が歪んで痛みが激しく、行動が不自由になった。ベンさんが留置場に拘禁されている期間、受刑者らも警官に協力し、迫害を加えた。先月24日午前、弁護士は留置場でベンさんとの面会を待ったが、留置場側に「車椅子がない」との理由で断られた。弁護士は留置場の警官に「ベンさんを虐待せず無罪解放するように」と要求したが、応じてもらえなかったという。

 学習者・崔兆玲さんは7月17日に不当に連行された。当日朝、金山派出所の警官らは崔さんの自宅に不法に侵入し、身分証明書の提示もなく、崔さんの夫を不当に連行した。明山支局国保大隊(法輪功迫害の実行機関)および金山派出所の警官らは崔さんの夫を脅し、崔さんの実家の住所を手に入れた。すると、金山派出所は明山区国保大隊と結託し、桓仁(かんじん)県鏵尖子鎮派出所の警官とともに、午後2時に桓仁県にある崔さんの実家へ行き、崔さんを本渓県まで連行した。そして、夜11時過ぎ崔さんを留置場に移送した。崔さんが連行された理由を尋ねると、警官は「法輪功を学んでいるからだ」と答えたという。

 関係者が押収した家財は、DVD12枚、ノートパソコン2台、法輪功の関連書籍57冊、『共産党についての九つの論評』4冊、『正見週刊』23冊、『明慧週刊』31冊、セロテープ3個、法輪功の関連ポスター4枚、ノート4冊である。

 現在、崔さんはすでに裁判所に起訴されたという。

 そのほか、学習者・教紅さんは7月17日に西湖派出所の警官に不当に連行され、裁判所に起訴された。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/12/2/301002.html)
 
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