遼寧省:法輪功学習者は不当裁判に
【明慧日本2015年9月10日】遼寧省灯塔市の法輪功学習者7人は、7月に瀋陽市刑務所まで不当に連行された。情報筋によると、郭振菊さんと高輝さんは灌食されたため痩せこけてしまい、現在、重体に陥っているにもかかわらず、刑務所側に一時出所の要求を断られた。
昨年7月14日午後3時頃、市の警官らは法輪功学習者・郭振菊さん、李学品さん、趙秀艶さん、王慶忠さん、洪秀艶さん、張雪艶さん、劉興保さん、辛秀清さんの自宅に侵入した。それと同時に国保大隊(法輪功迫害の実行機関)の警官は学習者・高輝さん、李雅栄さんの自宅に押し入り、家財を押収したうえ、2人を連行した。同日に不当に家財を押収され、再び連行されたのは朱淑萍さんである。警官らは血液検査をしたのち、彼らを地元呉家留置場と瀋陽市留置場に拘禁した。
8月13日、連行された13人は市の検察庁に逮捕命令を下された。市裁判所は12月23日に瀋陽市留置場において、郭振菊さん、李学品さん、趙秀艶さん、王慶忠さん、洪秀艶さん、張雪艶さん、朱淑萍さん、劉興保さん、辛秀清さんの9人に対して不正裁判を行った。今年2月15日、市裁判所は9人に対して不当判決を宣告した。郭振菊さん、李学品さん、洪秀艶さん、張雪艶さんは6年半、趙秀艶さん、王慶忠さんは5年、朱淑萍さん、劉興保さん、辛秀清さんは3年から5年(執行猶予)の判決を言い渡された。郭さん、李さん、趙さん、王さん、洪さんは法廷に上訴すると述べた。
市の中級裁判所は今年7月3日に、瀋陽市留置場で第二審を開廷し、一審の判決を維持すると宣告した。
(注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)