ウクライナ:法輪大法修煉交流会開催
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 持っていた真相資料は、どなたに渡すのかが事前に按配されていました

 アレクサンドルさんは修煉を始めたころ、もっと多くの人に大法の素晴らしさを知ってもらうために、生活費の一部を資料代に使いました。彼は「迫害を阻止するため、生死を恐れず、中国からの観光客に法輪功の真相資料を配布するために、空港の椅子に寝泊まりしていたこともある」と話しました。

 しかし彼は、時間が経つにつれて、以前のように精進しなくなり、師と法を信じる度合も足りなくなりました。安逸心や惰性が現れ、信仰心が薄れた状態に陥りました。彼は「先日、ニューヨークで開催された法会で師父の説法を聞き、最初のような修煉状態を取り戻すことができた」と話しました。アレクサンドルさんは英語に精通しており、法会の時は英語やロシア語の同時通訳を担っていました。「師父が説法を終えられ、通訳ブースを通りかかられた時、手を振ってくださったことがとても印象に残った」とのことです。

 5月27日のパレードが終わり、アレクサンドラさんは修煉者と地下鉄で移動していました。彼は真相の資料を一冊しか持っていませんでした。出口に身長の高い高齢の黒人男性が立っていました。彼はアレクサンドルさんに「私は夢の中であなたと会いました」と話しながら、涙を流しました。アレクサンドルさんは持っていた一冊の真相資料を彼に渡しました。アレクサンドルさんは、手に持っていた真相資料をどなたに渡すのかは、事前に按配されましたことを悟りました。

 ウクライナはアメリカまで、遥かに遠いのですが、法輪大法の真相資料は民族や距離を問わず、全人類を救い済度しています。

 師父のご加護により、戦争の恐怖から立ち直ったことができました

 ウクライナの戦争地域のドンバスから来たオカリさんは、戦争の恐怖から立ち直ったことについて発表しました。彼女はまず、5歳の時に神と会話した経験を回顧し、今も記憶にはっきりと残っているとのことです。法輪大法を修煉してから人々が天上から来ていることがわかり、子供のころから神を信仰していた理由がわかりました。

 オカリさんが修煉を始めたきかけは、父親から手渡された『ヨーロッパ法会での説法』を読んだことです。彼女は説法の中でイエスが人間世界に来た目的や、十字架についての内包、宇宙人の存在、月の誕生などが説かれていたことについて、震撼を受けました。そして3回繰り返し読んだそうです。その後の2週間、彼女は背後に物が回転していると感じました。父親にその状態を話すと、それは体の浄化の表れだということがわかりました。その後彼女は煉功中に、自分の真眼が見えました。業力が浄化された際に足から黒色の蜘蛛が出ていくのが見えました。二式の動作をした際、手の中に宇宙があるのが見え、師父の法身も見えました。

 彼女の慣れた仕事や、安定した生活が戦争によって破壊されました。砲弾が絶え間なく炸裂する音、戦車の響きが彼女を極度な恐怖に陥れました。恐怖のあまり彼女は自分を制御できなくなり、学法するときは両手が震えました。嘔吐することもあり、昏睡状態に陥ることもありました。彼女は慈悲なるご加護で、そのような状態から立ち直らせてくださった師父に心から感謝しているそうです。大法の中で恩恵を受け、戦争に対する恐怖は過去のものとなりました。今の彼女は戦火が落ち着くと、同修と一緒に真相を伝える活動に参加しています。戦争の恐怖を経験した彼女は「もう何も恐れることはない。大法の中で人生の真義を悟り、最も幸せである」と話しました。。

 「この星で、私たちはこのように繋がっています」

 迫害に反対する署名活動の現場で、クリミアから来た医者に、中共による法輪功修煉者からの臓器狩りの事実を伝えたそうです。その医者は「医者として、強制的に臓器狩りする行為をすぐに停止することを求めます。もしある人が自分の意志で、臓器を提供して慈善としたいのであれば、その人の内心からの呼びかけを聞き取り臓器移植を行うべきです。臓器狩りによる臓器移植は、他人に幸せをもたらすことができません」と話しました。

 議員秘書のタティアナさんは「一つ一つの行いには、後から反応があり、我々は自分の行いに対して一切の責任を負わなければなりません。私の署名は善良な中国人の手助けとなり、凶悪犯を法の下で裁くことができます」と話しました。

 定年退職したアレクサンドルさんは、中国で起きている迫害を聞き「ある政府が自分の権限を越え、一切の上に立ち、法輪功におこなったような迫害を発動した時、私は迫害を受ける側に立ちます」と話しました。

 建築家のセルゲイさんは「私が署名したのは、子供のころ受けた教育によるものです。それは面識のない人々の苦しみを忘れてはならないからです。この星で、私たちはこのようにつながっています。ですから法輪功に対する迫害は私たち一人ひとりにかかわっています」と話しました。

 13名の法輪功修煉者が日ごろの修煉体験を発表しました

 29日、法輪功修煉者の修煉交流会が開催されました。13名の法輪功修煉者が、修煉を通して観念を変え、修煉当初のような素晴らしさと、感激を受けた心理状態に戻ることができ、修煉の中でお互いに励ましあいながら衆生を救い済度した体験を発表しました。同時に発表者は「師父の慈悲なる済度に真摯に感謝している」と話しました。

图6-7:法轮功学员在乌克兰法会上交流修炼心得


交流会で発表する法輪功修煉者

 ラトビアから交流会に参加していたルアムダスさんは、2007年に母親から送られた『轉法輪』を読んだことが、修煉を始めるきっかけとなりました。半年前、明慧ネットで迫害の元凶である江沢民の告訴を支持する署名活動をしている情報を知り、彼は同様の署名活動を始めました。署名用紙は中国語で書かれていましたので、署名してくれる人がなく、署名活動の難しさを痛感ました。彼はのちに「一人の修煉者として自身の偏見や観念を変え、恐怖心や疑心を変えれば、周囲の衆生は自分と同じようになる」と悟りました。その後、彼は正念をもって積極的に署名活動に参加しています。

 ある日彼は、活動の申請を担当することになりました。彼には許可を取れる自信がありませんでした。しかし担当者に法輪功の真相を伝えたところ、許可が取れたのです。後日担当者から「中国から訪問団が来るので、活動を1週間遅らせることができないか」との連絡がありました。そこで彼は「一切は師父が按配してくださり、あとは自分が正念をもって対処することです」と思いました。そして彼は担当者に「活動はすでに按配されており、ほかの都市からも人が来ます、変更できません」と断りました。活動は予定通り行われました。事後担当者から電話がありました。担当者は活動が無事に終れたのかに関心を寄せていました。

 去年9月から修煉を始めたウォーカーナさんは「修煉を遅く始めたのが残念です。多くの時間を浪費しました」と話しました。彼女はカザフスタンから12歳の時ウクライナに移住しました。いじめられたときはいつも沈黙して忍耐し、やり返しませんでした。過去を振り返ってみた彼女は「私を大法弟子にするために、子供のころから師父が見守ってくださったことを感じていました」と話しました。修煉前は過度の疲労に苦しんでいました。そのためネットでいろんな気功を探していた際、法輪功と出会いました。彼女は一人で煉功していました。残念なことにネットで中共の法輪功に対する誹謗中傷を読み、迫害に対する恐れもあって、修煉の道を歩むことができませんでした。

 しかしながら、その後の生活の中でよく法輪功修煉者と出会い、法輪功に関する情報に気を留めるようになりました。2012年に就職した会社の社員の半数が法輪功の修煉者でした。彼女は驚きました。世界にいろんな功法があるのに、なぜいつも法輪功と出会うのか。法輪功修煉者でもある会社の経営者にこの話をしました。経営者は「この世には偶然なことはありません。ですからあなたは法輪功を修煉すべきだと思います」と話したそうです。

 そして彼女は修煉を始めました。善い人をめざして努力し、家事を積極的にするようになり、仕事も真面目に努力するようになりました。彼女はほかの同修と同じように真相を伝える活動に参加しょうとしました。しかし週末になると疲れを感じ、休みたい気持ちがありました。ある週末、彼女はテレビをつけました。そのとき「世界の終末」というドラマを放映していました。ドラマの内容は、時間主が友人を引き連れて世界中を巡って、人々を救っていました。友人たちは「なぜ世界を巡るのか、普通の生活ができないうえ、人生を楽しむこともできません」と思い始めました。このことを知った長老が「あなたたちは世界を救い、人々の手助けしています。この機会をよりよく利用して、逃してはなりません。あなたたちは機会があるうちに、時間主について世界を救いなさい」と話しました。

 ウォーカーナさんは、この一幕は彼女を悟らせるために演じられていると悟りました。衆生を救い済度する重要性をしりました。時間を浪費してはなりません。彼女はその後時間大切にして衆生を救い済度しています。

 交流会の終了後、感動を受けた法輪功修煉者たちには笑顔があふれていました。タティアナさんはあいさつの中で「残された時間の中で,心身共に捧げ、よりよく修煉の道を歩むよう願っています」と話しました。

图2:法轮功学员在乌克兰基辅的中使馆前揭露迫害真相
中国大使館の前で中共による法輪功に対する迫害の真相を伝える法輪功修煉者

图3:乌克兰基辅市中心,民众驻足了解法轮功真相
ウクライナの首都キエフの中心部で法輪功の真相を伝える法輪功修煉者 多くの民衆が真相を聞き入っている

图4-5:法轮功学员在乌克兰基辅市中心举办活动
「扇子の舞」をする法輪功修煉者

图8:参加乌克兰法会的法轮功学员合影
ウクライナの首都キエフで開催された交流会の参加者たちが記念撮影

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2016/6/6/329704.html)
 
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