広島の学習者 地元南区さざなみフェスティバルに参加(写真)
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 【明慧日本2017年2月11日】2017年2月4〜5日にかけて、広島市南区民文化センターで「南区さざなみフェスティバル」で舞台に立ち法輪功功法を発表した。日本舞踊や吟剣詩舞(ぎんけんしぶ・漢詩や和歌を歌う「吟詠」と、吟詠に合わせて舞う「剣詩舞」を総称した日本の伝統的な芸道)、楽器の演奏など、50団体が参加する中、地元広島の法輪功学習者の参加は、これが初めてであった。

 広島の学習者は法輪功の五式の功法を披露した。ちょうど前の演目のあと幕を開けた瞬間から、会場内には穏やかなエネルギーが隅々にまで満ちあふれていき、多くの観客はゆるやかな音楽にあわせて、学習者と一緒に法輪功の五式の功法の動作を学んでいた。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/2/8/342855.html)
 
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