警官は連行された法輪功学習者の家族までも脅迫する
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 【明慧日本2017年2月21日】広東省広州市の法輪功学習者・呉朝棋さん(25歳男性)は先月16日午後、天河公園で「中共(中国共産党)は本当の邪教です」という紙を貼ったため、天園派出所の警官に連行され天河留置場に送られた。

 23日、呉さんの家族は派出所に行き、押収された呉さんの私物を返すようにと求めたが、拒否され、副所長に脅迫された。

 呉さんは広東省茂名市電白区に在住で、先月16日午後2時、呉さんは公園で「中共は本当の邪教です」との紙を貼ったが、公園内で警官に捕まえられ、天河区天園派出所に連行された。

 警官らは呉さんの携帯電話、鍵、免許証、現金3千数元の私物までも押収した。

 派出所で、警官は何度も足で呉さんを蹴ったり、呉さんの髪の毛を引っ張って壁にぶつけた。当日の夜、呉さんは天河区留置場に送られ拘禁された。

中共酷刑示意图:殴打
拷問のイメージ絵 殴打

 その後、呉さんは弁護士を雇った。先月22日、弁護士は留置場で呉さんと面会した。呉さんは「天園派出所の警官が来て、私に『家族が押収したものを取りに来ても良い』と言った」と、弁護士に話した。

 翌日、家族は派出所側に要求された呉さんの戸籍、弁護士の委託書を持って、呉さんの私物を取りに派出所へ行ったが、副所長に「押収したものは案件の証拠だ」と言われ、返却されなかった。

 そして、24日、25日も家族は派出所に行って、私物の返却を要求したが、警官に「早くここから出て行け! そうしないと、お前らも捕まえてやるぞ」と脅迫された。

(注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/1/27/341989.html )
 
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