法輪大法で 足の切断手術をする寸前の糖尿病が良くなる
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文/湖北の新しい大法弟子

 【明慧日本2017年5月7日】2015年から昨年までの間、私は糖尿病が原因で入院しました。しかし、その治療は全然効果がありませんでした。体内の血液の循環を改善することだけで2万7千元もかかりました。当時、足は真っ黒になりコーヒー色の靴下を履くようになりました。それに、足の指からは何度も出血し痛くて歩けませんでした。身体の神経が壊死したので、何の知覚もなくなり足の底と周りの皮膚は固くなり、両足が氷のように冷たくなりました。糖尿病の薬を飲み、微小循環を改善し、神経の修復をするなど全ての方法を試し尽くしましたが、効果は全然ありませんでした。医者は「このままの状態であれば、後2年ぐらいで手足の切断手術をしなければならない」と告げられました。

 その時、歯の合併症もひどくなり食事すら出来なくなりました。この状況の下で、昨年6月末、私の夫は誠心誠意で「法輪大法素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」を心の中で唱えるようにと教え、そして、「もし、効果がなければ信じなくても良いが、効果があれば信じなさい」と言いました。私は試してみようと思い、一日中ずっと「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と心の中で唱えました。翌日には、もう食事ができるようになり、その時から、私は法輪功を修煉するようになりました。『轉法輪』を繰り返して通読し、煉功することを通して、特に座禅では私の血糖がすぐ下がって安定した状態になり、それに連れて足の病状もだんだんと消えていきました。現在では、足が元々真っ黒で硬くて氷のように冷たい足でしたが、柔らかくて温かい健康的な足に変わりました。

 現代医学でも完治せず治らなかったひどい糖尿病が、法輪大法を学ぶとみるみる良くなり、完治しました。法輪大法を学ぶことで本当に奇跡が起きました。

 『轉法輪』を通読することを通して、最初は善い人になることからはじめました。次に、真・善・忍の要求に従い自分を律し、だんだんと心身(心や身体)に本質的な変化が起きてきました。体はますます健康体になり、人柄もしだいに穏やかで、高尚になっていきました。

 法輪大法、法輪功は最も素晴らしい修煉功法です。人に本心で自分を制御し、善い人になることを教える最もよい大法です。今、いかなる法律や法規を持ってしても出来ないことが、法輪大法、法輪功には出来ます。全ての人が善い人になり、社会は調和が取れ暮らしやすく、汚職腐敗の現象がなくなれば、これ以上、素晴らしいことがあるでしょうか! これはもう人間の理想的な社会といえるのではないでしょうか!

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/4/27/346174.html)
 
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