インドネシアの高等学校 教師と生徒が法輪功を学ぶ
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 【明慧日本2017年11月20日】インドネシアの法輪功学習者は11月11日、国立バタム島高等学校で、数百人の生徒と教師に「真・善・忍」を原則とする生命双修の功法「法輪功」を紹介した。

'图1~7:七百多名印尼国立巴淡岛高中学生及教师集体学炼法轮功'
煉功動作を学ぶ バタム島高等学校の700人余の生徒と教師

 法輪功学習者は今月11日の朝6時、国立バタム島高等学校に到着した。全校生徒は約1千人。しかし、運動場の広さの関係で、720人の生徒と教師のみが幸運にも法輪功の功法を学ぶことができた。

 学習者はまず、第1式~第4式の功法を実演し、そのあと、生徒と教師に動作を教え、法輪功の特色を紹介した。煉功後、生徒は煉功して会得したことをみんなと交流した。法輪功の動作は分かりやすく、ゆるやかで、しかし、煉功する際は汗が流れるほど熱く、その上、忍耐力を鍛えることができる。身体がとても軽やかになり、煉功音楽は集中力を維持することができ、心身ともに平静になったという。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/11/13/356655.html)
 
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