遼寧の検察官が入院し 不当裁判が中止される
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 【明慧日本2017年12月17日】遼寧省撫順市の新賓県裁判所は、法輪功学習者・劉静さんに対する裁判を撫順市南溝留置場で、今年11月23日に予定していたが、検察官・張欣芯が急性虫垂炎を患ったため、裁判を中止した。

 昨年9月、新賓県の法輪功学習者・劉静さんは、現地の警官に不当に連行され、家財を押収された。国保大隊(法輪功迫害の実行機関)は作成した書類を検察庁に回した。当時、新賓県検察庁は違法な案件であると分かったので、二度書類を公安局まで差し戻して、証拠の補充を命じた。公安局は補充せずにそのまま再度書類を検察庁に渡した。

 劉さんの弁護士は検察官・張欣芯を訪ね、案件の違法性について詳しく説明したが、張欣芯は政法委の指図を受けており、劉さんに対して起訴しないと気が済まない様子だった。

 今年8月2日、撫順市南溝留置場で裁判が行われた時、劉さんの弁護士は力強い内容の無罪弁護をした。裁判が終えていないため、新賓県裁判所は11月23日に再度裁判を行うことを予定した。

 その後、検察官・張欣芯は突然急性虫垂炎を患い、入院して手術を受けなければならなくなった。それで、予定していた裁判は中止せざるを得なくなった。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/11/29/357270.html)
 
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