吉林省農安県の学習者・霍潤芝さんが迫害死
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 【明慧日本2017年12月17日】吉林省農安県の法輪功学習者・霍潤芝さん(72)は、昨年3月に鎮黄龍派出所の警官により身柄を拘束され、懲役3年の不当判決を宣告された。今年8月16日、刑務所病院の救急車で家に戻された時、意識不明状態で身体中に多くの傷跡があった。毎日、昏睡状態でないときは、辛そうに大声で叫んでいた。11月14日に無念な思いを晴らせないまま、死亡した。

 霍さんは1999年3月に法輪功を学び始め、心身とも受益した。

 昨年3月、霍さんは外で法輪功の真相が書かれた紙を貼り付けていたとき、警官に身柄を拘束された。霍さんは法輪功を学んでいるという理由で懲役3年の不当な判決を宣告され、長春市第四留置場と吉林女子刑務所に相次いで拘禁された。

 その期間、霍さんは心身共に大きなダメージを受けた。身体に多くの傷跡があり、すべての歯は殴られてグラグラになり、高血圧の症状が出、直腸に腫瘍ができ痩せ細り、危篤に陥った。(上の写真参照)

 家族は今年4月末、霍さんが刑務所で迫害されて直腸がんになり、解放されずに治療が遅れたことを初めて聞いた。

 今年5月、霍さんの息子は吉林女子刑務所へ面会に行った時、刑務所の病院側は責任を逃れるために「重病のための服役中の一時出所」をさせようとした。霍さんは、法輪功の修煉を放棄する旨の書類・「五書」を書いていないにもかかわらず、刑務所側は危篤状態の霍さんの指を持って署名させようとした。 

 8月16日、霍さんは刑務所の病院の救急車で家に送られた時にはすでに危篤状態で、以前の記憶も失っていた。

  かつて、霍さんは数回不当に連行され、労働教養1年3カ月を科されたこともある。また迫害から逃れるため、放浪生活を余儀なくされたこともある。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/12/16/357948.html)
 
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