湖南省の4人の法輪功学習者が不当判決
■ 印刷版
 

 【明慧日本2018年10月1日】(湖南省=明慧記者)2018年1月24日、湖南省岳陽県法輪功学習者たちが一緒に法輪功の本を勉強したという理由で、王岳来さん、陳全秀さん、何根良さん、曾谷珍さん等17人が岳陽県警察官らに連行されて、王岳来さん、陳全秀さん、何根良さん、曾谷珍さんが岳陽県裁判所に不当に裁判された。(岳陽県検公一刑訴〖2018〗63号文)。2018年4月10日、王岳来さんは不当に懲役5年6カ月の実刑判決、陳全秀さんは懲役4年の実刑判決、何根良さんは懲役1年の実刑判決、曾谷珍さんは懲役1年、執行猶予1年の判決を宣告された。(〖2018〗湘621刑初58号刑事判决書)

 王岳来(56歳男性)さんは不当に懲役5年6カ月の実刑判決と罰金5000元が科された。そして、王岳来さんは2018年8月31日、朱洲市攸県网嶺刑務所で迫害され死亡した。詳細は明慧日本2018年9月12日記事「湖南岳陽市法輪功学習者王岳来さんが迫害され死亡」を参照のこと。

 陳全秀(68歳女性)さんは岳陽県筻口鎮洲上村1組に住んでいる。法輪功を信仰しているという理由だけで、2012年12月23日、岳陽県裁判所に不当に懲役3年、執行猶予5年の判決を宣告された。2018年1月24日、岳陽県警察官らに連行され、1月26日不当に刑事拘束された。2月12日に不当に逮捕が認められた。4月10日、岳陽県裁判所に不当に懲役1年6カ月実刑判決と罰金3000元が科された。しかし、不当に懲役3年、執行猶予5年が勝手に廃止され、計懲役4年の実刑判決を宣告された。そして5月14日、不当に湖南省女子刑務所に移送され迫害され、家族の面会は刑務所側に拒否された。

 何根良さん(49歳男性)は岳陽県黄沙街鎮坪橋村16組に住んでいる。法輪功を信仰しているという理由だけで、2005年6月20日、岳陽県裁判所に不当に懲役3年の実刑判決を宣告された。2018年1月24日、再度、岳陽県警察官らに連行された。1月26日不当に刑事拘束され、2月12日不当に逮捕が認められた。4月10日、岳陽県裁判所に不当に懲役1年実刑判決と罰金2000元が科された。5月14日、湖南省津市刑務所に移送され迫害された。1カ月後、朱洲攸県网嶺刑務所に移送され迫害されている。

 曾谷珍さん(77歳女性)は岳陽県新墻鎮周鄧村樟樹組に住んでいる。他の人と一緒に法輪功の本を勉強したという理由で、2018年1月24日岳陽県警察官らに連行され、1月30日保釈され家に帰った。4月10日、岳陽県裁判所に不当に懲役1年執行猶予1年、罰金2000元を科すと宣告された。

 中国「憲法」第36条は「国民は宗教の信仰の自由の権利を有する」が規定されている。「憲法」第35条は「国民は言論、出版、集会、結社、パレード、デモンストレーションの自由の権利を有する」が規定されている。法輪功学習者は信仰の自由、言論の自由の権利が憲法により保護されているため、法輪功を修煉する、法輪功の資料を持っている、法輪功の迫害真相を伝えることはすべて合法であり、どんな法律にも違反していない。逆に、法輪功の迫害に参与している司法の人員らは、暴力で法輪功の信仰の自由に干渉し、法輪功学習者の合法の権利を奪い取っている事の方が、本当の犯罪である。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/9/14/373789.html)
 
関連文章