命に危険がある高翠芳さんに裁判を留置場で強行
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 【明慧日本2018年11月3日】雲南省昆明市尋甸県裁判所は2018年10月15日、命が危険な状態にある法輪功学習者・高翠芳さんに対して、第3回目の開廷をした。その6日前、同裁判所は高さんに対して開廷したとき、高さんはとても衰弱しきっていたため、休廷せざるをえなかった。今回の開廷の前、高さんの健康状態が悪化したため、弁護士が高さんの仮釈放の申請をした。そして、留置場側も強制措置の変更を求めたが、裁判所はそれに対して一切返答せず、強行に留置場で秘密裏に高さんに対して裁判を行った。

'看守所秘密开庭,高翠芳身体严重虚弱,开庭被迫中止'
第2回目の開廷で支えられても、高さんは歩け出せない状態

 2018年10月7日、弁護士が高さんと面会したとき、高さんは健康状態が悪く衰弱していて、頭が上げられないほど力がなかった。弁護士が原因を尋ねたところ、高さんは留置場の警官に延安病院に連れて行かれ、検査を受けた結果、生命に危険性がある病気だと医師から言われたと話した。

 しかし10月9日、そんな状態にもかかわらず、高さんは裁判を留置場内で開廷された。裁判官は留置場内で開廷する理由として、家族を含む誰一人として裁判を傍聴することを許さないためだという。

 法廷で高さんはあまりにも衰弱していて、座ることさえできず、声すらも出せない状態であった。

 弁護士は裁判官に高さんに質問をしなさいと言われたが、「こんな状態ではとても質問など出来ません」と答えた。それで、高さんは法廷から休憩所に連れて行かれた。

 休憩の間、弁護士は裁判官に高さんは重い病状で生命に危険があるので、直ちに仮釈放をするように提言した。そして、留置場側も高さんに対して強制措置変更の意見書を出した。

 お昼12時ごろになって、裁判官は休廷すると宣言した。

 10月10日、尋甸検察庁は高さんの夫に保証書にサインをさせて、2日後に高さんを釈放すると言った。

 10月11日、裁判所側が突然に「高翠芳の案件は10月15日に、昆明市留置場で開廷する」とショートメールで高さんの弁護士に知らせてきた。

 弁護士は「罪があるかないかよりも、生命の危険性を重視するほうが優先し重要です」と主張し、裁判官に高さんをいち早く入院させ、この案件の審理の日程を改めるように提言した。

 10月12日、高さんの家族は甸裁判所に駆けつけ、裁判官に高さんの解放を求めたが、裁判官は昆明市に行くとの口実で、家族と会うことを拒んだ。

 それゆえ、家族は裁判官の違法行為と反人道的な行為に対して強く抗議した。

 高さんは長年にわたって治療しても効果がなかった病気が法輪功を学んで治り、健康を取り戻した。それで、自ら受けた法輪功の恩恵や素晴らしさ、法輪功が迫害されていることを人々に伝えたくて、街で法輪功迫害の真相資料を2枚貼った。その行為は社会にとって危害をなに一つももたらしていなかった。それにもかかわらず、法輪功のおかげで健康を得た高さんに対し、命の危険に陥るまでひどい迫害を加えた。今回さらに、裁判所側はこんな命が危険な状態の高さんに対して、容赦なく判決を下すというのである。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/10/15/375816.html)
 
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