我が学法グループの高齢者は皆老眼鏡の使用をやめた
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文╱中国の大法弟子

 【明慧日本2019年1月5日】私達の学法グループは、最高齢者が90歳近くの人や若くても77歳で、平均年齢は80歳以上の高齢者ばかりです。私達の中の1人が老眼鏡を使用しないのなら、これはたいしたことではないと思われるかも知れません。しかし6人全員が老眼鏡を使わないのなら、これは奇跡だと思いませんか?

 同修Aさんの母親が遠方から親族に会うためやって来ました。私達の学法グループに来て「おいくつですか? 老眼鏡を使わないのですか?」と聞かれ、私は「1999年7.20前に、指導員が私達に『皆さん、もう老眼鏡を使わなくてもいいですよ』と言われたので、その時から、私は-3.0の老眼鏡を使うのをやめました」と言うと、Aさんのお母さんは心性が高まり「それなら私もやめます。もう使いません」と言って、それから本当に老眼鏡の使用をやめました。

 もう1人の年配同修が私たちの団地に引っ越して来て、学法グループに入りました。同じ質問をしてきた同修は私の話を聞くと、彼女もすぐに老眼鏡を使うのをやめました。同じ年配同修の妹さんは姉が老眼鏡を使わなくなったのを見て、妹さんも老眼鏡を使うのをやめたそうです。

 またもう1人の同修は、ある日突然何も見えなくなりました。子供たちは心配して急患診察を申し込んでくれました。医者は手術をする必要があると言いましたが、「手術をした後でも、更に度数の強い老眼鏡が必要になります(もともとは-4.0の老眼鏡を使用)」と言われ、同修は「自分は修煉者ですから、病気なんかないはずです。手術する必要もありません」と言って、手術を受けませんでした。学法グループに来て一緒に法を学び、交流し、心性を高めているうちに、目の病気の仮相が消えてなくなりました。そして、もともと使っていた老眼鏡もいらなくなりました。

 もう1人の80代の同修も法を学んでから-4.0の老眼鏡の使用をやめました。物忘れがひどかった彼女は、今は記憶力もよくなり頭がはっきりして、反応も早くなりました。もともと足取りがふらついていましたが、今はしっかりと歩けるようになり、顔色もよくとても元気になりました。

 大法を修煉するようになって、私たちは非常に多くの恩恵を受けました。師父に感謝いたします!!

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/12/11/378282.html)
 
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