ウクライナ法会開催で 内に向けて探し 法を実証
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 【明慧日本2019年6月20日】「ウクライナ2019法輪大法交流会」が2019年6月2日に、ウクライナの首都キエフで開催された。ウクライナとドイツ連邦共和国、および欧州連合の法輪功学習者たちが一堂に会し、日頃の修煉体験を交流した。


記念撮影をする法輪功学習者たち

'图1~4:二零一九年六月二日,乌克兰法轮功学员举办法会,交流修炼心得。'
ウクライナ交流会で修煉体験を発表する学習者

 家庭との関係を正しく対処し 面と向かって真相を伝える

 ベトナム人末裔(まつえい・子孫)の法輪功学習者・グエンティディンさんは、ウクライナで2番目に大きい都市ハルキウからの参加者である。2011年ウクライナで法輪大法と出会い修煉を始めた彼女は、交流会で家庭との関係を正しく対処し、職場で華人や顧客に法輪功迫害の真相を伝え、修煉して体得したことについて発表した。

 グエンティディンさんはベトナムにいた頃は、甥との関係が悪かったという。なぜならば、甥はよくに金銭や物品を求めていたからだという。それを見るのがいやで彼女は甥を避けていた。そのために甥の方も彼女を敵視し、事実無根の噂話をよく流していた。

 大法を修煉してから彼女は、自分は宇宙の特性「真・善・忍」から遠くかけ離れていたことに気付いた。大法の基準で量った際に、以前の自分の考えは浅はかで、自己中心的に考えていたことがわかった。そして彼女は心を開いて、甥と甥の子供のことに関心を持つようになり、甥と自分の仕事のことを分かち合うようになった。その後、甥の方も彼女に対する偏見を捨て去り、彼女に修煉のことをよく尋ねるようになり、大法の修煉に対する原則をよく聞くようになったという。また時間がある時には、甥は師父の説法を聞くようになったという。ディンさんが変われば、その甥も変わっていったという。

 ディンさんは商店を経営しており、仕事の便宜を図って華人に法輪功の真相を伝え、彼らに蓮の花を贈り、徐々に真相を伝える環境を切り開いたという。顧客が品質の良くない商品を手にすると、彼女はその顧客に品質の良い物と取り換えるように勧めたという。顧客が商品について尋ねると、それについて辛抱強く丁寧に説明し、彼女の対応ぶりは顧客を感動させた。彼女が中国語で華人に挨拶を交わすと、華人たちは「法輪大法は素晴らしい」の言葉で返答し、彼女もまた「法輪大法は素晴らしい」と言い返した。そして皆おが互いに顔を見合って、笑い声がやまなかったという。

 内に向けて探し 周囲の環境を改善させる

   パベル・クリンさんは名利心を捨て去り、内に向けて探し、修煉して体得したことについて交流した。2011年、彼が勤めている会社は注文が入らなくなり、社長は社員に顧客を新たに開拓すように求めた。彼は会社の運営を少しでも手助けしようと、インターネット上での入札方法を見つけ出し、生産部門に1カ月の仕事を提供することができたという。

 クリンさんは資料を準備して、ある都市の入札会議に参加し、すべてが順調に進んだ。彼は公共事業の入札に成功し、全社員を驚かせ、会社側からも一目置かれる人となった。

 またある時、クリンさんはある会社と契約を交わしたが、あとになってその会社は仕事をストップさせ、技術の難題を増やしてきて、「この技術では、彼の会社ではできない」と言われ、社長からは仕事を早く終わらせるように催促され、板挟みになったという。彼は顧客と何度かの交渉を重ねて、闘争心を捨て、大法の基準で内に向けて探し、積極的にマイナスの考え方を取り除き、良くない賄賂のやり取りや修煉の過程での妨害を否定し、正念を強めて仕事のイザコザを解決した。すると顧客の態度が素早く変わり、仕事を無事に終らせて、予定期日に納品できたという。

 「法輪大法は素晴らしい」を念じて福報を得て 師父のご加護に感謝

 ゲンナジー・ビストロングさんの親戚に孫が生まれ、興奮した様子で電話がかかってきて、祝賀会へ招かれた。しかしビストロングさんは都合で参加できないので、その旨(むね)を電話で伝え、祝福した。そして同時に大法の素晴らしさや中国共産党によるひどい迫害のことを話した。ビストロングさんは彼に時間があれば、「法輪大法は素晴らしい」と念じるようにと勧めた。その親戚は彼が話したことを全部録音し、訪れた客に聞かせたという。

 ビストロングさんの義理の母親は脳梗塞にかかり、わけのわからないことをしゃべり、顔も歪んでいた。彼は大法の偉大さと自分の使命を思い出し、義理の母親の耳元で「法輪大法は素晴らしい」と繰り返し念じるように教えたという。すると翌日には義理の母親は順調に回復し、しどろもどろだった言葉も正常に戻ったという。

 ある日の夜遅く、ビストロングさんの子供が戻って来たが、その夜に用事があったため、寝ていた両親を起こさずに出かけた。翌朝、起きるとガス栓は開けたままで、火が消えていたことに気付いた。しかし、ガスの匂いはしなかったという。そこで彼は、もし、師父のご加護がなければ、寝ている間に大量のガスを吸い込みガス中毒になっていたか、あるいは、ガス爆発が起きていたかもしれないと思った。しかし、何もかも無事であった。ここで再度、偉大で慈悲なる師父に感謝を申し上げたい。

 緊急の情況下で 家族は法輪大法の活動を支持する

 ベルジャーンシク市から参加したニーナ・グルスカヤさんは、「真善忍国際美術展」の開催について交流した。彼女は美術品を受け取りに、もう一人の同修とマリーポール市に行った。そして、修煉していない彼女のも同行した。ちょうどこの折、マリーポール市はテロ防止のため、市内に入るのに幾つかの検問が設けられ、車は渋滞していた。そして、美術品の証明がないという理由で、美術品を積んでいたトラックは検問所で足止めされている、と運転手から連絡が入ったという。

 ニーナさんは急いで現場に駆け付け、同修の応援を頼み、もう一人の同修は警官に真相を伝えた。修煉していない彼女の夫は警察で仕事をしたことがあり、この状況について、美術展の意義を説明した方がいいと分かっていた。そして一つの箱を開封して警官に絵画の内容を説明した。彼は「これらの絵画はみな迫害を伝える良いものばかりで、とても素晴らしい絵画です!」と警官に説明したという。ニーナさんは感慨深げにそれを聞いた。通常、彼女のは徐々に心性を高めているが、この緊急の場で、美術展の活動を支持していると話した。この過程で彼女の人心、例えば焦慮(しょうりょ・いらだちあせること)する心、恐れる心、面子を気にする心、自分を信用していない心、など多くの執着心に気付き取り除いたという。最終的には間に合って、美術展は成功裏に開催された。

 1枚のチラシが人生を変える

 ハリコフから参加したサーシャさんは幼い頃から体質が弱く、ジルベール症候群(遺伝性の肝疾患)と動悸の症状が現れ、発作が起きると手足が冷たくなり、呼吸困難に陥るという。2016年の夏、彼女は街で「真善忍国際美術展」に関するチラシを受け取り、絵画を鑑賞しに行き、学習者から『轉法輪』の本をプレゼントされた。

 サーシャさんは、「私の魂はずっと恒久(こうきゅう・永久不変)なものを探し求め、今やっとこのような機会に恵まれ、先生の慈悲に感謝いたします。幸いなことに、やっと宇宙の真理を知ることができました」と感謝を述べた。修煉を始めた彼女は健康状態が良くなり、瞬く間に改善したという。彼女は自分の生命を守って下さり、心身の健康を与えて下さった李洪志先生に深く感謝しているという。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2019/6/6/388358.html)
 
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