文/中国の大法弟子
【明慧日本2020年1月9日】私は1996年に法を得て、それからずっと、師父の宇宙大法の教え「真・善・忍」に従って、修煉してきました。そのお陰で、いつも師父がおそばにいてくださり、私を見守ってくださっていることを感じています。
100パーセント法を信じさせようと、師父は私の天目を開かれ、『轉法輪』の中に書かれている多くの奇跡を表して見せて下さいました。黄色の袈裟をまとい、クルクルと巻いた青い髪の毛をした神さまが大法の本の一文字一文字の上にお座りになられ、色とりどりの法輪が空中を漂い、どれも非常にきれいな光景でした。またさらに、『轉法輪』の本が様々な光を放ち、ピンク色の蓮の花もキラキラと光り輝いて見え、師父の説法されているお姿が立体的に見え、その背後には層々たる次元のモノや広大な光景、様々な素晴らしい光景が現れて来て、見せてくださいました。
私のためにこれまで師父がしてくださった事はたくさんあり、師父の御恩と済度に感謝する気持ちは言葉ではとても言い表せません。そして居場所を失い、家はあるのに帰れない状況ですが、それでも邪党に負けずにいられたのは、すべて師父と大法のお陰であり、傍に善良な同修がいてくれ、危険の中でも、迫害されるかもしれないというリスクを冒してまで私を助け、励ましてもらったからこそ、今日まで歩んで来られました。
あらためまして、新年に際し、この大法を与えてくださった師父に感謝いたします。そして、私を助け、励ましてもらった同修たちに感謝します! どれほどの艱難辛苦があろうとも、修煉を最後までやり遂げ、真剣に法を勉強し、発正念をし、できるだけ多くの衆生を救い、大法弟子としてしっかりと「三つのこと」を行ない、誓約を果たし、最後まで使命をまっとうし終わらせたいと思います。
新年明けまして、おめでとうございます。
師父に心から感謝いたします!!