明慧ネットを推し広めるよう提言する
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文/北米の大法弟子

 【明慧日本2020年7月1日】現在、カナダで制作した大法の真相資料と動画のほとんどでは、法輪大法のウェブサイト(falundafa.org)、あるいは内容の少ないfaluninfo.net (英語)を紹介していますが、全面的に真相を伝えている明慧ネットMinghui.com)を押し広めていません。これはとても残念なことだと思います。

 大法弟子が運営するメディアの中で、「明慧ネットだけは大法の対外的な窓口であり」[1]と師父は話されました。明慧ネットは真相内容が豊富かつ全面的で、多言語で運営されており、毎日更新する中国の大法弟子の状況から、海外情報、時事評論、天地の間、初学体験、修煉交流、ネット封鎖を突破するソフト、法輪功の紹介、4.25の真相、焼身自殺事件の真相、1400例の嘘言、迫害致死の状況、江沢民に対する告訴、なぜ三退をするのか、生体臓器狩り、悪には悪の報いがある、各種迫害、悠久の昔からある卍符、法輪功のオンライン書籍、大法書店などまで、ありとあらゆる情報が揃っています。

 明慧ネットを通じて、健康維持、病気治療、道徳の向上、迫害の真相、伝統文化、そして、どのように修煉するかなどの情報を入手することができます。そのため、常人は明慧ネットを見れば、頭にある良くない観念や、中国共産党の虚言がすべて取り除かれるでしょう。そして、人々は大法弟子の善良さと大法の威力に感銘を覚えれば、中国共産党に騙されなくなります。当時、私は明慧ネット通じて法輪功を知り、そして、修煉の道を歩み始めたのです。

 師父は「実は今も、多くの大手マスコミにしても、各国の情報機関にしても、また中国の人権に関心を持つ各国の団体と個人も明慧ネットを閲覧しており、注目しています」[2]と説かれました。

 『二〇一九年ニューヨーク法会での説法』の中に、以下のように説かれていました。

 問:20年間が経ちましたが、明慧ネットを常人に読ませるのは適切ではないと言っている海外の学習者がいます。彼らはそれで明慧を宣伝することを拒んでいます。海外の学習者の中で明慧ネットに対して大きな抵抗があり、中国ほど重視されたり認められたりしていません。この問題をどう解決するのかを私たちはずっと考えています。

 師:明慧ネットの一部の内容は確かに、修煉者向けのもので、修煉者が交流するためのものです。その次元に達していなければ読んでも分かりません。しかし、一部の記事は常人が読んでも大丈夫ですが、どうしても自分自身を妨げようとする人がいます。明慧ネットは修煉者のための交流の場ですが、修煉者の心性の向上について交流しているので、一部の常人には分かるのです。

 この社会の人間も次元によって分けられています。街を歩くごく普通の人たちですが、違いがあります。道徳心が高い人は物事に対する認識が違いますが、道徳心がもっと高い人はその認識がまた違います。一部の人に能力があり、しかも大きな能力を持つ人もいます。このような人も非常に多く、彼らも次元によって分けられています。能力のある人は同じ能力を使って連絡を取り合っています。さらに能力の高い人たちは同じ次元であり、彼らは連絡を取り合うことができます。この人類社会は思っているほど簡単ではありません。固定観念から人類社会を見ないでください。

 

 師父は「修煉者だけでなく、今日の世の人々の多くは天上からやってきて、法を得にきたのです。しかし、後天的な観念に深く埋もれている人がいれば、そうでない人もいます。これは喩えです。深く埋もれていない人に能力が出るのです。なぜ、常人にも能力のある人がいるのでしょうか? 修煉していないのに、なぜ功能があるのでしょうか? 今の人は以前の人と違って、多くは降りてきた神なので、能力を備えています。ただ、能力がしっかり封じられたりロックされたりしているかどうかの問題があります。しっかりロックされていなければ、功能が現れてくるのです」[3]と説かれました。

 また、師父は「明慧ネットの特徴は、中国国内の大法弟子に対する迫害の真実(実際の状況)を主に報道することです。それは邪悪を暴露する最も直接的な資料で、報道の99%以上、ないし100%が真実なのです。明慧ネットはほかのマスメディアとは違います。これらの真実の情況を多言語に訳してネットにアップしてよいのです。この能力と資源があれば、行なっていいのです。多言語の明慧を運営してよいのです。つまり、毎日の明慧ネットに掲載された記事を全世界の人に知らせることです」[4]と説かれました。

 英語圏の読者にとって、英語版の明慧ネットの翻訳は全体的に質の高いもので、真相を伝えることに於いて、比較的に良い効果を果たすことができると思います。

 法輪大法のウェブサイト(falundafa.org)は真相資料と真相動画に最も多く紹介されているウェブサイトです。このサイトの内容は大法の書籍、新しい経文、書籍検索、説法動画、功法を教える動画、煉功音楽と各地の煉功拠点の情報等となっていますが、しかし、目下、大法弟子にとって、最も重要なのは常人に真相を知ってもらい、大法に対する正しい認識を持たせることによって、淘汰されないようにすることです。彼らに法輪功を習わせることではありません。常人は全面的に法輪功の真相を知った後、将来的に、彼らは自ら進んで法を学びに来るでしょう。

 Faluninfo.netは英語のWebサイトです。内容は概括的で分かり易いのですが、明慧ネットほど内容が豊富ではありません。しかも、修煉して恩恵を受けた内容や個人的な体得により、迫害に関する内容が比較的に多く掲載されており、明慧ネットのように毎日内容を更新していません。

 上述したように、明慧ネットは常人に真相を全面的に知ってもらうためのとても優れたWebサイトであり、大法の対外的な窓口です。これから真相を伝える際、是非とも、明慧ネットを押し広めるように呼びかけたいと思います。

注:
[1] 李洪志師父の経文:『二〇一八年ワシントンDCでの説法』 
[2] 李洪志師父の著作:『各地での説法十』「明慧ネット十周年法会での説法」
[3] 李洪志師父の経文:『大法伝出二十五周年ニューヨーク法会での説法』

[4] 李洪志師父の経文:『ロサンゼルス市法会での説法』

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/6/9/407453.html)
 
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