スロバキアの学習者 西部都市のガランタで真相を伝える
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 【明慧日本2020年7月8日】スロバキアの法輪功学習者たちは、2020年6月20日、西部都市のガランタの市中心広場で活動を行ない、当地の市民に法輪功の功法を紹介するとともに、中国共産党(以下、中共)による法輪功への迫害の真相を伝えた。ブースを設置した後、一部の法輪功学習者は煉功の音楽を流し、功法の実演を始めた。

'图1~2:斯洛伐克法轮功学员在西部城市嘎朗塔(Galanta)市举办讲真相活动'

スロバキアの学習者たちは西部都市のガランタで真相を伝える

 一部の法輪功学習者たちは市民に法輪功に関するチラシを配布しながら、法輪功は真・善・忍を修煉するレベルが高い法であること、法輪功が中国、そして世界に広まっていることや、中国で中共による20年以上迫害を受けていることを伝えた。真相が分かった市民は迫害停止を呼びかける請願書に署名し、法輪功を支持するとともに、中共による法輪功への迫害暴行を譴責した。

 活動を行なった当日、ある若い女性はわざわざ隣の町から法輪功を学びにきた。

 またある通りかかった女性は署名してから、「より多くの市民がここに来て迫害停止を支持するように願っています」と学習者に言った。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/6/23/408095.html)
 
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