ケイ台市の夏雲省さん 夫の助けで洗脳班から無事解放
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 【明慧日本2020年8月7日】(河北省=明慧記者)河北省ケイ台市の法輪功学習者・夏雲省さん(54歳女性)は7月29日午前、橋東区の国内安全保衛部門(法輪功迫害の実行機関)の警官・張宏康ら8人により、取り調べを理由として職場から連行された。夏さんは直接、洗脳班に移送され拘束されたという。

 洗脳班は、太行通りと新興西大通り交差点の西側付近の「関愛の家」にあり、ケイ台市公安局刑事大隊だった建物にある。

 夏さんは不当に拘束された後、3人の警官に家宅捜索を受けたが、何の証拠も出なかった。

 夏さんの夫は妻が連行されたことを知り、すぐ洗脳班に行って解放するよう交渉した。夏さんに会った夫は、連行された経緯を聞き、夏さんの解放を強く要求し、24時間以内に解放しないと起訴すると警告した。

 7月30日午前、夏さんの夫は洗脳班で再び夏さんの解放を交渉し、間もなく夏さんは無条件で解放され夫と一緒に家へ戻った。

 調べによると洗脳班のリーダーは邱有林だという。

 2001年10月、夏さんは法輪功を修煉しているという理由で中共に迫害され、仕事を失い、やむを得ず落ちつく先もなくなった。2004年5月、橋西公安分局の警官・宋佳希らに連行され、不当に懲役3年の実刑を下され、河北省女子刑務所第4刑務区に拘束されていた。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2020/8/1/409881.html)
 
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