尿毒症が三日で全治、北京の専門家は大法を絶賛
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 【明慧日本2013年1月27日】

 尿毒症が3日で完治、北京の専門家は大法を絶賛

 〖北京からの投稿〗隣家の張さんは腎臓病を患って体中が腫れていました。北京の権威ある医師が尿毒症と診断を下しましたが、病院では適切な治療法はないと言うことでした。当時、張さんは手足が腫れて指が曲がらず、自力で歩くことができず、十数日あまり飲食が出来ず苦しみ、医師も家族にあきらめた方が良いと勧めたのです。

 私は絶望の中にいる張さんに「あなたは法輪功を修煉したらどうですか? 大法の師父があなたを救ってくださるかもしれません」と勧め、大切にしていた『転法輪』の本を渡してあげました。張さんが本を受け取った瞬間、私の目に一筋の光が走り、心の中で張さんは救われたと確信しました。

 3日後、張さんを訪ねると自力で歩けるようになっていました。顔を洗って外へ散歩に出かけたそうです。体中熱い感じがして、ベッドの上にいられず、家族はこれは「夕日の照り返し」(人が臨終のときに一時急に精神が興奮すること)で、張さんはもう終わりだと言いました。その時私は確信をもって、「張さんはもう大丈夫です。師父は彼を救われたのです」と言いました。張さんはその時身体中から汗が出て顔が真っ赤で、外に出て走り出し「法輪大法は素晴らしい! 真善忍は素晴らしい! 私は救われましたよ! 大法の師父が私を救ってくださいました!」と叫びました。部屋に戻ってから張さんは1日寝て起きたら体がとても軽くなり、病院に行って検査を受けたところ、病気が奇跡的に完治していました。検査にかかわった医師も奇跡だと言いました。北京の専門家は「奇跡です! 法輪功は素晴らしい! 法輪功の師父は素晴らしい! 偉い! 奇跡を起こした!」と口にしたのです。

 母の晩期の大腸ガンが完治

 〖山東省からの投稿〗母は今年で80歳になり元気です。しかし、母の物語は奇跡の連続であり、自ら法輪功の不思議さを体験しました。それは事実なのです。

 2005年12月、母は医師に大腸ガンと診断され手術をしました。その2カ月前の10月15日、私は夢を見ました。母は北に向かって歩いており、目の前に大きな穴がありました。母は知らないまま穴の方へ進みました。しかし落ちる寸前、私は母に向かって「止まりなさい、止まらないと落ちるよ」と叫びました。母は止まりました。それから1カ月後、弟が「早く病院に来てください」と電話をかけてきました。病院に駆けつけると、弟のつまらなそうな顔と病院のベッドで休んでいる母の姿が目に映りました。母はその時大腸がんと診断され手術を終えたばかりでした。

 新年を迎えるために母は退院しました。医師はお正月の10日頃に病院に来て放射線治療を受けるように勧めました。私は年配の母を心配し放射線治療に対してネガティブな考えでした。母に全身で「法輪功は素晴らしい! 真善忍は素晴らしい!」と念じてくださいと勧めると、母も病院に行きたくないので私の言うとおりに「法輪功は素晴らしい! 真善忍は素晴らしい!」と毎日心で繰り返し念じました。

 病院で働いていた叔母は私に母の病気では半年も持たないと話しました。しかし、それから7年も経過しました。母は毎日のように、「法輪功は素晴らしい! 真善忍は素晴らしい!」と念じ続けて、もう生活の一部になっており、母は今も元気です。

 法輪功はあなたを、私を、衆生を救う

 〖山東省の大法弟子・善縁からの投稿〗私は1998年から法輪功の修煉を始めました。修煉前は心臓病、喉の病気、胃炎、神経衰弱、肝炎など様々な病を患い、あちこちに出かけて治療を求めても効果はなかなか得られませんでした。薬をたくさん飲んだので薬の中毒にもなり、体中が腫れていました。

 1998年8月、法輪功の修煉を始めると体中の病気は全部知らないうちに治りました。山を登って男の人がやる仕事をやり、家事もこなし、農家の仕事も1人で全部やりました。

 2009年のお正月、夢の中で女性の声が「助けて、助けて」と叫んでいました。目が覚めてからも、先ほどの夢のことが頭から離れませんでした。誰が叫んだのか? どうしたのか? 翌日の午前8時、親戚から電話があり、彼女の姉がきて私に会いたいというので、私は駆けつけて姉さんをみて驚きました。顔色が黄色く、腕が動かず、指を伸ばすこともできませんでした。「どうしたの」と尋ねると、先日家の屋根から落ちて意識を失い、病院で救急措置をして5、6日後に意識を取り戻したと言い、腕を骨折して5、6万元かけて病院で治療したが治らなかったというのです。

 私は彼女に大法はあなたを救うことができると言いましたが、彼女は信じないと言いました。私は夢で見たことを彼女に聞かせました。数日後、家に招いて大法のDVDを見せたあと、帰るときに『転法輪』の本を貸しました。1週間後、彼女が再び私の家を訪れた時、人が変わっていました。顔色が赤く健康そうでした。彼女に煉功を勧めて動作を教えると、彼女は「この本は素晴らしい! 私は修煉したい!」と言いました。

 数日後、再び私の家を訪れた時「私の病気は全部完治しました。法輪大法は奇跡を起こしました。法輪大法は素晴らしいです!」と言いました。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/1/24/268087.html)
 
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