妻の修煉を支持して、よい報いを得た
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2013年3月31日】私の妻は大法弟子です。彼女は1998年から法輪大法の修煉を始めました。十数年来、彼女は健康な身体を保ち、薬を一粒も飲んでいませんでした。私は大法の修煉はしていませんが、彼女の修煉をとても支持してきました。私は彼女の身から法輪大法のすばらしさを見たからです。

 共産党の残酷な迫害が始まってから、2005年に妻は刑務所に監禁されました。私は彼女に対する支持をあきらめませんでした。当時、娘はまだ大学に通い、私は失業して非常に苦しい日々を送っていましたが、私は毎月刑務所に見舞いに行き、彼女を慰め、励ましてあげました。その期間中、周りの人たちは私に離婚して、ほかの彼女を探したほうがいいと話してきました。私は彼らに「私はそうするわけにはいきません。妻は法輪大法の修煉をしてからよい人になり、何の悪いことをしたこともありません。私は彼女が苦難にいるとき離れるわけには行きません」と話しました。 

 私はお酒を飲みすぎて、妻が帰ってくる前、肝硬変になり、お医者さんからもう長く生きられないと言われました。しかし私は怖くありませんでした。私は常に「法輪大法はすばらしい、真、善、忍はすばらしい」と唱えていたからです。ある日、町でそのお医者さんとばったり出会いました。彼は驚きながら、半ば冗談で「あなたはまだ生きていたのですか」と話しました。妻が帰ってきてから、私はこのことを彼女に話したら、彼女は私が大法と大法弟子に善く対したからだと話しました。大法弟子が迫害されているとき、私は離れず諦めず、常に「法輪大法はすばらしい」と唱えていたら、よい報いがあったのです。

 妻は私に、お酒を戒めて一緒に大法の修煉をしようと何度も言いましたが、お酒に対する悪習を改められず、大法の修煉は始めませんでした。私は2回お酒を飲んでいるとき、胃腸から出血して、病院に運ばれました。治療を受ける途中ずっと「法輪大法はすばらしい」と唱え、妻も私が大法の師父を信じるように励ましてくれて、2度も大法の師父の保護下で、無事になりました。それでしばらくの間、私はお酒を飲んでいませんでした。

 半年の時間が経ってから、友達の集まりがあって、そのときからまたお酒を飲み始めました。それからすぐ肝臓も胃腸も痛み始め、今回は怖くなりました。妻は私に「あなたの身体はこのようにぼろぼろになって、もう病院では治療できません。あなたはまた病院に行く気ですか、それとも大法を信じて修煉しますか? 今は私の師父しかあなたを救い出せません」と話しました。今回病院に行ったらもう戻ってこられないことを私も分かっていました。私の周りの数人は私と同じな病症で、病院に行ったきり、もう戻ってきませんでした。私は決心を下してお酒を戒め、大法を修煉しようと思いました。私は毎日妻と学法し、煉功を続けました。私が修煉を始めてから半月も経たないうちに、身体には奇跡が起こり、肝臓、胃腸の痛みはなくなり、以前は常にお酒を飲んでいたから、頭が重く感じていましたが、すっきりとなり毎日元気でした。本当に不思議でした。私は心から李洪志師父に感謝いたします。

 今、私は自分の経歴を書き出して、多くの人々に「法輪大法はすばらしい」ということを分かってもらいたいです。大法弟子があなたに話していることは全部真実で、信じてください。私は身をもって体験しました。もし心から「法輪大法がよい」ことを信じていれば、本当に幸せになり、平安を保つことができることをみんなに教えたいです。自分と家族の明るい未来のために、もう中共の悪党のうそ偽りを信じず、邪党の各組織から脱退してください。現在、天災などもあとを絶たず、命を保つことが一番大事です。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/3/28/271450.html)
 
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