夫の変化(二)
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文/中国黒竜江省の大法弟子 文姝

 【明慧日本2013年4月13日】

 三、内に向けて修め、衆生の済度を先に考え、夫は本当に変わった

 1、夫も済度を必要とする相手

 正法修煉が始まり、人を助けるのは最優先だとわかり、三つのことを怠ることはありませんでした。あの頃、実際に真相を伝え同修は少なく、私は、何がなくても大法がなくてはならないと、いつも一生懸命やっていました。人を済度しようとすれば、必ず邪魔が入ります。邪魔があるからといって、真相を伝えることを止めるわけにはいかないと思いました。しかし、師父がこの迫害自体を認めておられないことは分かっていませんでした。そして、どのように迫害を否定するのかもわかりませんでした。

 ある年のお正月、私は家に帰れずにいました。お正月用に弟が夫に1000元のお金を持たせてくれました。お金を渡された時、夫は200元分けてくれないかと言いました。帰る時の夫の後ろ姿を見て、平和な頃に比べて、今の状況は夫に理解できるわけがないと思いました。後で知ったのですが、警察の人が私を探すため家に来た時、夫は恐怖心のため親戚の家まで警察の人を案内したり、私の写真を提供したり、捜査にとても協力的でした。よく考えると、夫の恐怖心と協力的な態度は私と関係があり、私の修煉状況がそうさせているのではないかと思い始めました。

 2、自分の足りないところを見つけて正す

 過去の修煉を思い起こした時、他の同修にできないことが私にできて、そうすることが威徳を積んでいると思っていました。でも、それは間違いでした。私は人より偉いという気持ちがありました、顕示心も隠れていました。私がしていることは大法を実証しているのではなく、自分を実証していました。迫害を受けても、大法に基づいて考えるのではなく、個人の修煉として自分がなかなかできていると思い、迫害も認めていました。学法をするにつれて、正法修煉に入ってから、師父がそんなに大きな試練を按排しておられないとわかり、私は遭遇したすべての試練を否定し、自分を正すべきたと悟りました。

 3、経済上の迫害を否定する

 2006年の下半期に入ると、あちらこちらに真相チラシを作る場所ができ、私も時間を作れるようになりました。同修と一緒に小さなお店をやることになりました。夫も嬉しかったようです。夫とも話をするきっかけができて、同修と一緒に真相を話しました。しかし、私も同修も、お金を稼ぐことが先になり、商売をする過程で人に真相を伝えることを忘れてしまい、まもなくお店は潰れ、借金だけが残りました。

 その後、同修の紹介ですぐに仕事が見つかりました。私は同修と一緒に真相を伝え、職場を衆生を済度する場所と考えて仕事をしました。同修と一緒に学法、煉功発正念をして、自分が昇華していくのがわかりました。正念も強くなっていきました。ある時、警察の人が会社に来ました、私に怖い気持ちは全くなく、胸を張って「私はあなた達の管轄にない!」と彼らに言いました。他空間の邪魔を解体することもできました。交番の人達は私が真相を伝えていることを知っていますが、会社の支配人も社長も私に問題はないとかばってくれました。信頼をしてくれ、給料もあげてくれて、最終的には副社長よりも多く給料を貰っていました。このことで私は更に正法修煉を深く理解することができました。

 夫も家で小さな店を開き、生活を維持することができようになりました。私は家に帰ると店の手伝いをし、チャンスがあれば真相を話しました。夫はやっと中共(中国共産党)を脱退してくれました。しばらくして、親戚の紹介で仕事が変わり、私が会いに行った時、夫は迫害後初めて私を同僚に妻だと紹介してくれました。そして、一緒に街を回り、洋服まで買ってくれ、収入も増えたと話してくれました。私は夫に「あなたが中共を脱退したから、幸福が訪れたのよ!」と言いました。

 4、全面的に迫害を否定する

 中共が掲げる、「その名誉を腐らせ、その経済を打ち壊し、その肉体を消滅させる」政策を、私たちは全面的に否定するべきです。

 夫は私が修煉することにより仕事を失い、何かかもなくなり、人に合わせる顔がありませんでした。私が迫害を正しくとらえるようになってから、ネット上での指名手配や、免職処分などは師父が認めておられないとわかり、正しい念で考えられるようになってから、すべてがうわべの現象だとわかりました。会社に給料を貰いに行って真相を伝え、家でお店を経営して、夫も真相を伝える基礎を作るために、昔の同僚に会いに行ったりしました。

 経済的な迫害を否定することも、人を救うことです。法理がはっきりすると、師父が智恵を下さいました。私は真善忍に基づいて企業管理をし、わずか8カ月で、利益を前年の同時期に比べて、46万元も多く伸ばすことができました。私の今の月給は7000元以上あります。家のお店の毎月の収入は2万元です。2012年2月、夫は20万元もする新しい車を買うことができました。私は夫に「数年間で家の経済状況がこんなに変わったのは、全部師父が下さったからです。今後も私がすることを応援してね」と言いました。

 学法をするにつれて、私は悟りました。修煉者が法に基づいて進んでいけば、旧勢力が迫害をする理由がないのです。昔は法を学んでも理解できず、繰り返し色々な迫害を受けてきました、夫にも心配ばかりかけました。今は迫害を排除して、この8年間迫害を受けることなく歩んできました。昔、迫害されて私は医者から下半身が動かなくなると言われていましたが、元気な私を見て、夫は「法輪大法は本当に素晴らしい」と言っています。

 (続く)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/2/19/264891.html)
 
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