末期肺がん患者に訪れた幸運
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2015年1月31日】私の隣に、88歳になった兄が住んでいます。兄はすごく健康で、兄を見た一般の人は兄がそんなに高齢だとは信じようとしません。その兄が三年前、生死の淵から戻ってきたのを聞けば、なおさら信じないでしょう。

 2011年の12月頃、兄が85歳の時、医者から末期癌だと診断され、しかも癌細胞がすでに全身に転移し、余命3カ月だと言われました。

 医者と家族は兄に真実を告げず、兄を安心させるために、医者は「厳重な骨粗しょう症」だと教えました。

 しばらく入院してから病状が好転せず、兄はどうしても退院したいと言い出しました。しかし、帰宅してから一週間経った頃、兄は再び痛みに耐えられなくなって、今度は別の病院で受診することにしました。この病院も癌治療の手順通り、毎日痛み止めの注射を打ち、痛み止め薬を処方し、他に選択肢はありませんでした。

 入院して半月経った頃、兄は再び退院を要求しました。兄の妻は法輪功を修煉しているので、兄に法輪功を学ぶよう再度勧めました。大法、そして師父以外、彼を救う希望はないからです。

 兄は法輪大法の良さを知っています。1994年の時、兄は妻と一緒に地元で行われた師父による三回目の説法を聞きに行きました。その後、兄の妻は修煉し始めましたが、兄は積極的に支持するだけで、自分自身は修煉しませんでした。時に、大法弟子たちは師父の説法ビデオを見るために、兄の家に集まりますが、部屋一杯の人たちが数時間もそこに留まりました。しかし、兄はいつも親切に接待し、文句を言いませんでした。

 十数年前、兄の妻は突然脳血栓の症状が現れ、言動が不自由になりました。ちょうどその時、隣人にも同じ病気を患う老人が数人いて、兄の妻は法輪功を修煉したおかげですぐに回復しましたが、他の人たちは相次いで世を去りました。中には、兄の妻より若い人もいました。この件を通じて、兄は法輪功の病気治療の神秘的な力を知り、大法の良さを知りました。普段、兄は大法の書籍や資料を見て、真相もある程度知っています。

 今回、兄は重い病気を患い、妻は再び大法を修煉するよう兄に勧め、周りの同修達も兄を励まし、師父と法を信じれば必ず奇跡が起きると言いました。兄はその日から心の中で「法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい」を暗誦し、同時に師父の説法を聞き、大法書籍を読み通し始めました。二カ月も経たないうちに、兄は胸と背中の痛みを感じなくなり、以前はじっと寝ることしか出来なかったのが、寝返りもでき、体を起こしたり、ベッドから降りて、何かを持って支えて歩けるようになり、最後に自立生活ができるようになりました。今、兄は毎日戸外で散歩もできます。

 兄の病気が最も重い時期に、会社の上司や同僚たちは最後の面会だと思い、見舞いに来ました。今は兄が回復したと聞き、彼らは再び見舞いに来ていますが、皆がびっくりして、口を揃えて言うのは、「あの時、ベッドに寝込んでいるあなたは骨しか残っていないようで、話す気力もなく、苦しくて堪らない感じでした。本当に心配でした。でも今のあなたはまるで別人です。血色が良く、少し太ったようで、笑顔いっぱいですね。本当に不思議です。あなたは幸運ですね!」

 兄は素直にみんなに言いました。「これは法輪大法を修煉してから得た幸運です」

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/1/28/303696.html)
 
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