身近にいる縁のある人を大切にすべき
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2015年12月18日】私と同じ事務所に2009年に入社して会計の仕事をしている人がいます。はじめて彼女に会った時、どこかで会ったことがあるような、とても懐かしい感じがしました。  

 その後、法輪功が迫害されている真相を伝えると、彼女は受け入れました。

 数年を経て、彼女がずっとふるさとから離れて、1人で子育てをしていることを知りました。いつも疲れていて怒りっぽくて、言葉も厳しいものでした。内向的な性格に加えて、機嫌がよくない時は半日も黙り込んでいました。ついに不眠症になり、敏感肌や、浮腫み、湿疹、口内炎、胃病などを患い、薬に頼るようになりました。

 彼女の機嫌がよくないとき、私も影響されてしまい事務所全体も暗くなっていました。「相は心から生じる」[1]のですから、自分の心性を向上させなければならないと分かっていましたが、なかなかできませんでした。

 絶えず法を勉強し、法に照らして、自分を正して、彼女の立場に立って考えるようになりました。そして、彼女の困難を理解しない自分を恥ずかしく思いました。

 ある日の夜、私は夢を見ました。夢の中で、彼女は私の母親でした。私は幼く、病気にかかっていました。彼女は私を抱いて、薬を飲ませてくれていました。目が覚めて、彼女はかつて私の母親だったことが分かりました。今世彼女と知り合ったのは、その因縁があったからだと認識しました。

 それから、私は彼女に「法輪大法は素晴らしい」を念じるように教え、法輪功が世界に広く伝わっていることや、たくさんの法輪功の真相を伝えました。彼女はこのような話が好きでした。そして、いつの間にか明るくなり、「法輪大法は素晴らしい」を念じて、いろんな不思議なことが起きたことを、時々話してくれました。私の心境が変わって、周りの雰囲気も穏やかになりました。

 2014年、彼女は師父のすべての書籍を拝読し、煉功の動作を学びました。不思議なことに彼女は本を拝読してから、しゃっくりをするようになり、1カ月も続きました。それから、胃病や不眠症、浮腫みなどが全部治りました。しかも、以前よりスマートになり、若々しく綺麗になりました。同僚たちはみな気付きました。

 彼女はとても感動しました。「小さいときから、私は怒りやすくて、よく怒っていました。そのため、小さいころから体がよくありませんでした。この年まで怒ってきて、私はどのくらいの気が溜まっていたでしょうか。しゃっくりは溜まっていた良くない気を全部排出してくれました。この法は本当に素晴らしいです。私はこの法をずっと学んでいきます」と言いました。

 ある日の朝、彼女は会社に出勤して、興奮しながら、「夕べ、私は夢を見ました。夢の中で、多くの人が一つの門に入っていくのが見えました。あなたも門の中にいました。その門がすぐ閉じられようとしていたので、私は急いで走って入っていきました。すると、美しい画面が目の前に現れてきました。DVDで見た神韻の舞台と同じでした。とてもきれいで、不思議でした」と言いました。

 私は彼女が千万年も待ちに待った機縁を逃さず、真に大法の修煉に入ってきたと分かりました。

 彼女を通して、私は周りの縁のある人を、大事しなければならないと思いました。彼女たちは本当に師父が説かれたように、師父の親戚であり、私たちのかつての家族であったかもしれません。

 注:
 [1] 李洪志師父の経文:『各地での説法十』「大紀元会議での説法」

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/12/11/320287.html )
 
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