中国福建省寧徳市3150人連名で江沢民を告訴する
【明慧日本2016年4月18日】2015年5月から、江沢民を告訴する勢いに従って、福建省寧徳市には3150人が江沢民への告訴状に署名した。
江沢民を告訴した人々は「法輪功と、真善忍は素晴らしいです。共産党はいつも人を騙し、人に酷く害を与え、百姓はひどい目を遇っています。司法が不公正なため、権利があって、金があれば、罪があっても無罪になれます。百姓は少しのことで捕まり、家庭も崩壊されます。百姓には発言の権利がありません。共産党が民衆を力で押さえつけることにたいして、民衆が反抗するようになりました。共産党は滅びる時がきました」と話した。
以下は署名する過程での民衆の論拠
男性の徐さんは「病気だらけだった娘は法輪功を修煉してから、健康になりました。本当に師父に感謝したいです。娘が真相資料を配ったため、非法労働教養され、幸せな家族は江沢民に壊されました。そして、江沢民は多くの悪事を働きました。彼を告訴しないと自分の心に不安を感じます」と話した。
徐さん(女性)は「共産党が自分で演じた天安門焼身自殺事件は、数えきれない人を騙しました」と話した。
簫さんは「江沢民は政府の権力を利用して、法輪功を酷く弾圧しました。本当に悪魔です」と話した。
82歳の銭さんは「最初は共産党にご飯も食べられないようにされていました。その後、少しお金を儲けました。何かやろうと思いましたが、共産党の官吏にお金を出さないと、うまく行きませんです。江沢民は共産党のリーダとして、たくさんの悪事を働きました。告訴するべきです」と話した。