ブルガリア 五つの都市で法輪功の講座を開催
【明慧日本2017年7月7日】ブルガリアの法輪功学習者は、ブルガリアの第8回「健康、こんにちは」の博覧会の間に、五つの都市で講座を行った。数百人の民衆が法輪功の功法を学び、法輪功とは何か、中国共産党の法輪功への迫害を理解した。
4月23~24日、学習者はドブリチ市の博覧会にも参加し、引き続き法輪功を紹介し、功法を教えた。講座はには大きの人が訪れた。学習者のベスコさんは「事故で失明した人がいますが、法輪功を修煉してから、視力が段々回復して、現在彼は自分で歩けるようになりました」と紹介した。
4月28~30日、学習者はヤンボル市の青年センターで講座を開いた。講座が終わった後、参加者たちは近くの公園で、学んだばかりの法輪功の五式の功法を煉功した。
5月13日は世界法輪大法デーである。法輪功学習者は、カザンラク市で講座を開いた。アーセナルの文化の家では70人が参加した。功法を学び、煉功した後の感覚はとても気持ちよかったと参加者は語った。
6月10~11日、トロヤンの情報センターで行われた法輪功の講座には約50人が参加した。終わった後、皆は一緒に外に出て煉功した。参加者にはヨガの先生もいた。一人の女性は、現地の煉功場の活動に参加を希望し、ソフィアに住んでいる娘にも現地の煉功に参加するように励ましたいと語った。