姑から見た良い嫁
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文/遼寧省の大法弟子・雅慧口述  同修整理

 【明慧日本2017年9月7日】私は師父の数えきれない弟子の一人です。大法から尽きることなく受益しましたので、この場を借りて、私自身の体験を書いて、師父に報告させていただき、同修および読者の皆さんと共有したいと思います。

 法を得て病気が完治

 当時、私は田舎から出て来て、同級生と婚約をした後、父に都会の戸籍と仕事を手配してもらいました。婚約者は能力が高く、コミュニケーション力が良く、組織能力もあったので、心から大切にしていました。私は会社に頼み、彼の戸籍も都会へ移してもらい、当社の購買部に所属させ、彼と結婚して新しい家庭を作りました。

 数年後、夫は地位の変化に伴い、生活が不潔になり始め、不倫関係の女性ができました。私はそれを知って、地獄に落ちそうに驚き、どうしても納得できず、不倫相手の女性に会いに行き、議論しました。私は出産後、体が回復せず衰弱していました。悪い時には悪いことが重なり、嫉妬で腹がたち、ショックを受けて体がだるくなり心臓病になってしまいました。病気や魔難に直面し、私は苦しみました。「出産直後に姑がちゃんと面倒を見てくれず、夫は恩を忘れて私を裏切った」と文句を言いました。私がいなければ彼は都会に来られませんでした。私が会社の上司に頼んだから、彼は購買部に就職でき、現在の地位を得ることができました。私が彼にこう話したら、彼はすべてを否定し、自分の能力のお陰で、今の自分があると言いました。夫は私に少しも感謝の気持ちを持ってくれませんでした。私は悲しく、耐えられないほど病気と精神の二重の苦痛を受けていました。

 1996年に農村の田舎の姑は法輪功を修煉し始めました。しばらくして、聞こえなかった耳が聞こえるようになり、耳の病気が完治しました。1998年に姑のすすめで、私も法輪大法の修煉を始めました。約1カ月経ったら、私の心臓病も完全に治りました。

 敵が友人になる

 夫は当今の中国社会の気風に染められ、自分をコントロールできず、不倫行為が相次ぎました。修煉後、私は師父の著作『轉法輪』を学習することにより、心が広くなり夫の不倫を気にかけなくなり、彼を怒らなくなりました。

 2001年、夫の愛人が親戚に見つけられ、義弟と妹は私のために憤慨し、私と一緒に愛人の女性に会いに行くと言い出しました。私は彼らにそうする必要はないと言いました。私は姑と一緒に愛人の女性に善を勧めに行きましたが、効果はありませんでした。ある日私は彼女を家に呼んで、和やかに彼女と会話をしました。私は、「私は法輪功の修煉者です。そうでなければ、今のような対応ができません。我々は師父に『真・善・忍』に従い良い人になるように教えらたので、誰に対しても良い人になり、自分を傷つけた人に対しても良い人にならなければなりません。修煉者には敵がいません。今日あなたに来てもらったのは、私が良い人だとあなたにわかってもらいたいからです。あなたが悔い改め、良い人になってもらい、これから業を作らないでほしいのです。業を作ることは債務を負うことと同じで、返さなければならず、これは天理です」と言いました。私は彼女に夫と別れるように勧めましたが、彼女は何も言いませんでした。私は彼女のことを怒っていませんでしたが、可哀想だと思っていました。なぜなら彼女は迷いの中にいて、自分も他人も害する不倫関係に陥り、抜け出すことができず、自分が将来どれだけの苦しみを受け、どれだけの罪を作り、この債務を返さなければならないか分かっていませんでした。

 この女性が頑迷で悟らないことに対して、叔母と義理の姉は喧嘩をしに行くと言いました。私は彼女達に大法の法理を説明し、そういうことをすれば、一時的に胸がすかっとしても、業を作ってしまうと伝えました。すべての人間は苦しみの中にいて、以前犯した業を返しています。私は長い人生の歴史の流れの中で、他人に悪いことをしたのかもしれません、他人を傷つけたかもしれないので、今これらの債務を返しているのかもしれません。叔母たちはこの道理が分かった後、行くのをやめました。

 2010年、夫は工場を請け負うことになり、古い家から新しいマンションに引っ越しました。ある日私は古いマンションに荷物を取りに行くと、ドアがロックされているとわかりました。私が声をかけると、夫はドアを開けましたが、家に女性がいました。彼女はとても不自然な表情をしました。私は騒ぐのを恐れて、夫に謝ってもらい、女性にも謝ってもらいました。私は2人を怒っていなかったのですが、彼らの行動を不審に思い、「あなた達が何故こんなことをしているか理解できません。私は法輪功を修煉しているので、あなた達を傷つけるつもりはなく、騒ぐつもりもないので、今日のことは白紙にしましょう。しかし、あなた達は今後足を洗い正道に戻り、このような他人の家庭を破壊し、倫理を反することをやめましょう。あなた達自身に何も良いことがなく、神様に淘汰されるときにまずあなた達のような人間が淘汰されます。あなた達は自分を大事にして、自分や家族に責任を負い、今後このような恥ずかしいことを徹底的にやめてほしいのです」と言いました。彼らは私を尊敬し、絶対に二度とこんなことをしないと言いました。女性は私と一緒に法輪功を学びたいと言いました。

 その後、私は半信半疑で夫に彼女は本気で法輪功を学びたいのかと聞き、夫に聞いてもらうと、彼女は本気だと言いました。

 ある日、私は電話で彼女を家に招いて、一緒に法輪功の第五式の功法煉功しました。彼女は初めてだったのに、座禅を組んで1時間もできました。彼女は本気で法輪功を学びたいと言いました。法輪功の修煉を始めてから、法輪大法の法理に啓発され、自分が過去に犯した極悪非道なこと、失った徳、作った業を後悔し、泣きながら私に、「夫は早世し、私は2人の娘を連れて暮らしています。生活が苦しく、毎日泣いていました。いつか頼れる男がいれば助けてもらい、苦しい生活から脱出したいと思いました。悪いことをしているとは意識しませんでした。大法を学ぶことにより、私は人生の真諦がわかり、人生はいかに生きていくかわかりました。あなたのお陰で大法が修煉でき、偉大な師父は私を地獄から助けてくださいました。あなたに感謝しています! 法輪功に感謝しています!」と言いました。

 それから、私達は姉妹のように、良い友達になりました。

 姑と親子のようになる

 当今の中国社会の腐敗、堕落した社会現象は深刻な事態になっています。人類の道徳が滑落するに従い、社長になった夫も、例外ではありませんでました。いくら私が善を勧めても効果がなく、ずっと酔生夢死の酒色の世界に流されていました。2001年に別居して以来、10年近く経ちましたが、ほとんど家に帰らず、外で愛人たちと暮らしていました。

 舅が他界し、姑も年をとって、子供に世話をしてもらう必要がありました。姑には息子が2人、娘が1人いますが、夫は長男で、私は長男の嫁であり、しかも姑と私は修煉者ですので、姑は私と一緒に暮らしたかったのです。夫がそばにいなくても、私は姑の面倒を見る責任があると思い、家に連れて来て一緒に暮らしました。私は姑の日常生活の面倒を見るだけでなく、小遣いも渡しました。私は大法を修煉しているので、損得を気にせず、恩返しも求めませんでした。姑は私に同情し、かわいがってくれました。全力で息子と私の婚姻を維持したかったのです。しかし、息子は言うことを聞かず、何も改善しませんでした。私は姑と親子のようになっていました。姑は申し訳なく思い、いつも人前で私を褒めていました。私は当たり前のことをしただけだと思いました。なぜなら私は大法の修煉者だからです。

 現在、姑は90歳の高齢になり、私と一緒に暮らして9年経ちました。姑は法輪功を修煉しているので、元気で、顔色がよく生き生きしていました。私が忙しい時でも、煉功するように注意を促してくれる、修煉の仲間でした。

 父と継母も年を取り、生活が自立できず、お手伝いさんを雇いました。父には年金があり、生活は困難ではありませんでしたが、姑は年金がなく、収入がなかったので、私が協力しないといけないと思いました。私は毎月3千元の収入があるので姑との2人暮らしは余裕があり、姑の他の子どもから生活費をもらったことはありませんでした。

 義理の弟と妹2人とも私の世話で農村から都会に移り、2人とも良い生活ができました。姑は私と一緒に暮らし、彼らはとても感謝し、いつも私に、「母の面倒をすべて見てもらい、将来母がいなくなったら、お姉さんに母親代わりになってもらいたいです」と言っていました。

 実は、私は大法弟子のやるべきことをしただけです。そうでなければ、私は今の心境がなく、今の私もありませんでした。心より師父の慈悲なる救い済度に感謝しています!

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/7/24/351476.html)
 
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