法輪功学習者がフィンランドの首都で真相を伝える
【明慧日本2018年2月5日】摂氏零度を下回る真冬の北欧のフィンランドで、1月20日午後、法輪功学習者はいつものように首都・ヘルシンキの中心部に集まり、真相ブースを設けて現地の人々に法輪功の真相を伝え、中国共産党による学習者に対する迫害制止の署名活動をした。
ある親子は、学習者による功法の実演を見た後、積極的に学習者に近づき真相を理解した。
若い男性は真相ブースに来て、学習者のアンティさんに、自分は迫害の真相を知っており、以前署名に協力したと明かした。アンティさんが男性に煉功の説明をすると、男性は法輪功の「真・善・忍」の特性は非常に貴重であり、自分に最も必要なものだと話した。