カナダ・トロントの法輪功学習者 師父に新年のご挨拶を申し上げます
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 【明慧日本2018年2月15日】(カナダ=明慧記者・章韻)中国の新年(旧正月)が近づき、カナダ・トロント市の法輪功学習者たちは市庁舎前に集まり、感謝の意を込めて慈悲で偉大なる師父に新年のご挨拶を申し上げた。学習者たちは新年に際してさらに精進し、三つのことをよりよく行ない、正法の進展について行くように努力すると誓った。

'图1~2:中国新年即将来临之际,多伦多法轮功学员聚集市政厅前给慈悲伟大的师父拜年,恭祝师父新年好!'
トロント市庁舎前で 師父に新年のご挨拶をするトロントの学習者たち

'图3:多伦多坚持面对面讲真相的部份法轮功学员给师父拜年。'
真相を伝え続けるトロントの学習者、師父に新年のご挨拶

 十年一日のごとし、衆生に面と向かって真相を伝え、三退を勧める学習者たちは年中、風雨の中でも真相を伝え続けている。ある年配者の学法グループでは、2005年以前に中国から相次いでトロントにやって来て、20年以上の修煉の経歴を持つ古い学習者が多くいる。彼らは皆はつらつとしていて、横断幕や真相パネルなど、何でも制作することができる。グループ学法や交流を通じて、彼らは自分たちの使命が真相を伝える場所(以下・真相拠点)を設け、第一線で真相を伝えていくことを悟り、そして堅実に自分たちの道を歩み出すことができた。例えばクイーンズパークやテレビ塔、中華街、レイクサイド・マリーナなどの多くの真相拠点は、彼らが共に切り開いたものである。そのため、彼らは真相拠点で出会う一人一人の観光客を大切に思っている。

'图4~6:皇后公园真相点'
クイーンズパークにある真相拠点

'图7:安大略湖边码头真相点'
レイクサイド・マリーナの真相拠点

'图8~9:电视塔真相点'
テレビ塔付近にある真相拠点

'图10:中国城唐人街退党平台真相点'
中華街にある真相を伝え、三退を勧める真相拠点

 二つの博士号を持つ北京の若者は、自ら真相を尋ねて三退

 ある日、工程学と物理学の両方の博士号を持つ北京の朱さんが真相拠点を訪れた。彼は真剣に学習者の王さんに「なぜ脱党しなければならないのですか? 現代人が行なっているすべては神の按排なのですか? 法輪功の真実が知りたい。神が本当に存在するのですか?」といくつかの質問をした。

 王さんから多くの質問に対する回答を得て、彼は「神が本当に存在するのなら、それは科学に符合していません」と言った。これについて王さんは「あなたのような立派な学歴を持つ人は、社会のエリートと言えます。科学者のアインシュタインも晩年に、人類の科学は実証科学で、真の科学は宗教にあると分かったのですよ」と説明した。

 王さんの話を聞いた後、朱さんは三退に同意し、法輪功についてネットでさらに詳しく調べ、自分も法輪功の修煉を始めるべきかどうかを考えてみると言った。

 真相を聞いた観光客が 師父にご挨拶

 ある日、中国の山東省から来た王さん一家は、トロント大学の真相拠点で真相を聞いた後に、考え方が大きく変わり、三退しただけでなく、法輪功の師父にご挨拶を捧げた。

 最初、観光バスから降りて来た王さん一家に、学習者の張さんは真相資料を渡そうとした。すると、王さんは学習者を指さしながら息子に「見てごらん、これはあなたが国内で聞いていた法輪功だ。洗脳されて、精神的に正常でない人だ」と話した。子供は天真爛漫な表情で学習者を見上げた。

 張さんは画家で、書道家でもある。彼女は王さんの話を気にせず、親切に子供に話かけ、小学校4年生の彼が書道が好きだと知った後、携帯電話にある書の写真を見せた。子供の母親も近づき、写真を見ながら「これはあなたが書いたものですか?」と尋ねた。話に興味を持った王さんも近寄って、書の写真を指さしながら、「うん、彼女が書いたものだね。外国人が彼女と一緒に作品の前で記念撮影をしているところだ」と話し、張さんをじっくり見てから、「あなたはこんなに才能があって、お金を稼ぐこともできるのに、なぜここで他人の顔色を伺いながら、聞き辛い言葉をかけなければならないのですか? 何のためですか?」と不思議そうに聞いた。

 王さん一家は別の場所に移動し、張さんの話す真相をじっくり聞き、法輪大法の素晴らしさと中国共産党(以下、中共)の虚言による宣伝の卑劣さが分かった。張さんは彼に「王明白」、奥さんに「美满」、そして息子さんには「快楽」の仮名で三退の声明をした。王さんは山東省某市で会社を経営しているという。奥さんは嬉しそうにバスから高級なお菓子を持って来て、張さんに感謝の意を込めて渡そうとしたが、張さんは「ありがとう。こんなことはしなくでもいいのです。感謝するなら、私たちの師父に感謝してください。師父が私たちにこうするように教えられています」と話した。一家は声高に「法輪大法は素晴らしい! 大法の師父にご挨拶を申し上げます!」と叫び、明慧ネットのホームページのアドレスを控えて、嬉しそうに別れを告げた。

 台湾の女性、感動して涙を流す

 ある日、大雪が舞う中、学習者は真相拠点で真相資料を配り、三退を勧めていた。台湾から来た中年女性は、学習者の高さんの前で立ち留まり、「私は台湾人です。共産党員でも、団員でもないので脱退する必要はありません。私はあなたたちをとても敬服していて、『真・善・忍』にも賛同しています。あなたたちは本当によく行なっています。長年来、風雨にも負けず、堅持している姿を見てきました。あなたたちのような弛まずに堅持する団体を見たことがありません」と涙ながらに語った。

 さらに「台湾にも多くの法輪功学習者がいます。私はずっとあなたたちを支持してきました。最後まで支持し続けます」と話した。

 虚言を信じ込んでから、真相が分かるまで

 学習者の麦さんは、中国の湖北省から来た一家3人に真相を伝えていた。ご主人は最初真相を聞き入れず、中共が法輪功を陥れるための虚言を繰り返し口にし、拳を握り学習者を殴ろうとした。奥さんは彼を制止し、「あなた、暴力はいけないわ。彼女の話を聞いても損はないでしょう」と話したところ、ご主人は落ち着きを取り戻して「なぜ、わざわざ私たちに話すのだ?」と聞いた。麦さんは「私たちには縁があるからです。良い人しか真相を聞くことができません。私は本当にあなたたちのために話しています」と答えた。

 一家は平静を取り戻して、麦さんの話す真相に耳を傾けた。ご主人の表情も徐々に穏やかになり、自ら麦さんの手にある真相資料に手を伸ばして、「私にも資料をください」と言った。麦さんが「ここに、『共産党の究極の目的』が載っている新聞もあります」と言うと、彼は「全部下さい。私たちは本当に縁があるようだね」と言って、麦さんを見て「ここで資料を配ればお金がもらえるのですか? 話によると、アメリカ政府があなたたちにお金を渡しているというが、本当ですか?」と聞いた。

 麦さんは「そんなことはありません! それは中共が法輪功を陥れるためにでっち上げた嘘です。法輪功は『真・善・忍』を唱えていて、濡れ衣を着せられています。心身ともに恩恵を受けた法輪功学習者たちは真実を語るべきではありませんか? 自分が恩恵を受ければ、他の人たちも恩恵を受けれるようにと考えています。どのような環境の中でも、真に法輪功を修めている学習者なら、必ず人々に真相を伝えます。これは価値で量れない宝で、お金では買えないものです」と説明した。

 「释迦牟尼が法を伝え、イエスが宣教した時、彼らはお金をもらいましたか? 佛法を修煉する法輪功学習者の弘法と真相伝えはお金では買えないものです。中国で真相資料を配った時、私は5回も連行され、二度も家宅捜査を受け、4年の有罪判決を受けました。これらはお金で計れるものでしょうか? ここでは自由に資料を配ることができ、真相を伝えることができます。他人からお金をもらう必要がどこにあるのでしょうか?!」

 彼は頷き、手にした資料を指さしながら、「それならば、これはどこから来たものですか?」と聞いた。麦さんは「これらの資料は1冊の印刷費が0.25元です。恩益を受けた多くの法輪功学習者は倹約して印刷費用を捻出しています。また、自分の休み時間や収入を利用してDVDや真相資料を作り、皆と情報を分かち合っています。海外の法輪功学習者は皆このようにしています」と答えた。

 彼は「良く分かりました」

 麦さんは続けて彼らに三退の意義について説明した。彼らが理解したと見て、「中国の新年はもうすぐです。新年が大吉でありますように、仮名をつけて中国の邪悪な共産党から脱退すれば、きっと素晴らしい未来を迎えることができます」と、三退を勧めた。彼らは快く共産党組織からの脱退に同意し、喜びいっぱいで「ありがとう! ありがとう! あなたも良い年を迎えられるように!」と感謝して立ち去った。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/2/11/360729.html)
 
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