偽りの病業に関する二つの落とし穴
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2018年2月22日】最近、地元の同修に偽りの病業の現象が現れました。私は同修の中に、この偽りの病業に関して二つの誤った認識があると気づき、それを書き出して同修と交流したいと思います。

 一つ目ですが、同修は偽りの病業の現象が現れたとき、すぐに他の同修に知らせることにしました。しかし、多くの同修が見舞いに行ったとき、大半はマイナス的な発言が多く、同修はそれを聞いてますます心身共に状態が悪くなりました。

 二つ目ですが、同修の偽りの病業を知った他の同修は、多 くの場合は「私が手伝ってあげます」というような言い方をしています。そのような言い方は、「この面ではあなたより、私の方がよく修めており、あなたより修煉ができている」ということになります。このような心理状態は嫉妬心であり、自己を顕示する心もあります。実際のところ、同修のことは師父がご加護して下さったのであり、同修を助けてくださったのは師父と大法なのです。

 偽りの病業の問題については私の個人的な悟りですが、基点を正さないといけません。例えば、私たちは何のために同修のところに行くのですか? 同修と一緒に精進したいと思っているからです。もし、同修のよくない状態を目にしたら、私たちはどのように対処したらいいのでしょうか? 個人的な認識ですが、まず内に向けて探すことです。自分を修めることです。そして自分を正すことです。これこそが本当に同修を手伝うことになります。自分と関係がなく、ただ同修の手伝いだけで来ているような考えでは、これは同修を手伝うことにはなりません。基点を正さず、人心で考えているのなら、魔難の中にいる同修は長い間偽りの病業の現象から乗り越えられないのです。時には、損失をもたらすこともあります。これは師父にご迷惑をかけているのではないでしょうか。自らの修煉の道に障害を設けているのではないでしょうか。

 個人的な認識ですが、適当でないところがあれば、慈悲なるご指摘をお願いします。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/12/4/357445.html)
 
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