日本最南端の沖縄で 県民が江沢民告発に声援し署名
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 【明慧日本2018年3月23日】熊本法輪功学習者九州と台湾の間に位置し、日本最南端の島である沖縄県は、熊本県から950 km ほど離れている。熊本の法輪功学習者たちは2018年2月23日から25日の3日間を利用し、沖縄県那覇市の県政府前の交差点の周辺で、江沢民告発の署名活動を連署の形で行ない、同時に中国人観光客に真相を伝え三退を促した。

图1: 熊本法轮功学员们来到了冲绳县那霸市,在冲绳县政府前十字路口周围进行了诉江联署活动,以及面向中国旅游客讲真相促三退活动。
 江沢民告発の署名活動と共に中国人観光客に真相を伝え、三退を促す熊本の学習者達

 沖縄は独特な自然環境に恵まれ気候が冬でも暖かく、「日本のハワイ」とも呼ばれ、一年を通して多くの国内外の観光客を惹きつけている。縁のある国内外の観光客に法輪功が迫害されている真実を知ってもらうため、学習者たちは日本語と中国語以外に、英語やベトナム語、ネパール語、韓国語などの多くの言語の真相資料を用意した。学習者たちは横断幕を掲げ、通行人だけではなく、信号待ちをしている多くのドライバーや乗客たちにも、真相がはっきりと聞こえるように、メガホンで江沢民告発の署名を呼びかけた。真相を理解した多くの市民は資料を受取り、迷いなく書面に署名した。

图2-3: 日本法轮功学员准备多种语种的真相资料向世界各地的民众征集签名,传播真相
 多言語の真相資料を用意し、世界各地の観光客に真相を伝え、署名を集める学習者達

 わずか3日間で、沖縄に来た中国人観光客は5千人を超えた。多くの人は学習者が掲げる横断幕や真相看板を見て震撼した。携帯電話のカメラで横断幕や真相看板を写真に収める人もいれば、 もっと多くの真相資料を持ち帰り親友達にも見せたいと言う人もいて、資料を見てから真相を理解した人達は学習者の優しさ、平和な形で世人に真相や真・善・忍を伝えることに敬服した。そして署名を行ない、法輪功学習者が1日も早く自由を得て、人権を取り戻すことを願っていると言った。

 日本の市民:「これが生まれて初めての署名です」

 学習者が道端に立っている80歳のお爺さんに真相を伝え署名を求めた際、彼は焦る様子で身振り手振りで自分には何も聞こえないと示した。しかし、真相資料や迫害の写真から事の重大さを感じたお爺さんは、少し離れて立っている連れ合いを学習者の前に連れて行って、真相を聞かせた。真相をはっきり聞いた後、連れ合いは「これはむごいね。残酷すぎます」と言って、夫婦揃って署名し、リュックからお金を取り出して「大変ご苦労様です。これで飲み物でも買って下さい」と学習者に渡そうとした。学習者は感謝し、その気持ちだけを受け取った。彼らに真相資料を渡し、周辺の親友達にも伝えるようにと告げた。

 お昼頃、島根の高校野球部の2人の部員が真相の看板を見ている時、学習者は彼らに声をかけ署名を求めた。そのうちの1人の生徒はじっくりと真相資料を見た後、周辺の仲間に声を掛けた。「この迫害はとても残酷すぎる。江沢民というやつは絶対に許せん。おーい、皆早く来て、署名してくれ」。当時、周辺に三十数人の生徒がいて、そのうちの二十数人は午前中に既に署名を行なっていた。残りの生徒たちはこの呼びかけに応じて全員が署名した。 

 ある若い女性が署名後、学習者にこう言った。「この迫害の事実を知っています。昨日、ここを通り過ぎたときに資料をもらいました。その時急いでいたので署名できず、今日、署名できてすごく嬉しいです。弟の代わりに署名してもいいですか?」

 もう1人の中年の女性は「昨日、あなた達の資料を見ました。この臓器狩りされた受難者の写真を見て、私は心が痛みました。本当に痛ましいことです! 大変ご苦労様です。必ず最後まで頑張ってください!」

 北海道から来ている2人の若い女性が署名後、感慨深くこう言った。「今日、沖縄に来て署名ができて、本当によかった」

 ある20代の青年は真相看板の前に来て、学習者から説明を聞いた後、「あとで、また来ます」と言って急いでそこを離れた。しばらくしてから、その青年はまた学習者の前に現れて自ら署名し、学習者にこう言った。「法輪功のことをすごく知りたいので、もっと詳しく教えてもらえますかか?」。2時間近くじっくりと説明を聞いた後、青年は興奮気味に「私は法輪功を習いたいです」と言った。

 ある60代の男性は真相資料を読み終えて署名した後、「私は署名をしたことがありません。これが生まれて初めての署名です。この迫害の残酷さを知った以上は、名しなければなりません」

 中国人観光客:「多めに真相資料をもらって良いですか?」

 署名活動の3日目に、豪華遊覧船で沖縄を訪れた中国人観光客は4千人を超えた。那覇市県民広場は国内外の観光客が必ず訪れる場所だ。観光客たちはここで写真を撮ったり、国際通りや百貨店でショッピングしたり、交通手段を利用して、多くの中国人観光客がこの広場周辺を行き来した。 

 中国人観光団体が真相看板の前で信号待ちしていた時、若い女性が団体から2~3メートルほど離れて、学習者が伝える真相を真面目に聞いた。彼女が「刑事告発書」に署名しようとしたとき、同行の観光客に止められた。しかし、信号が緑に変わって団体の一行が信号を渡り始めたとき、資料をしっかり握っていた彼女は素早く署名し、団体に追いついた。

 もう1人の中国人観光客が真相資料を渡そうとする学習者に向かって、静かに上着の内ポケットから真相資料を取り出して、微笑んで「見て。ここにあるよ。(真相資料)ここにあるよ」と言った。

 真相資料を受け取ろうとしなかった中国人観光客は念を変えて、資料をもらって一気に読み終えてから、再び学習者の前に来てこう言った。「資料をもっともらってもいいですか? 親友にも見せたいので」

 『琉球新報』が江沢民を告発する署名活動を報道

 署名活動の2日目、当地の『琉球新報』は「中国での法輪功に対する迫害停止の呼びかけ」を題材に、熊本の学習者達の署名活動をインタービューし、2月27日(火曜日)の『琉球新報』の第33紙面に下記のように掲載した。

 『琉球新報』は「熊本の法輪功学習者達は2002年から熊本市内の各公園や公民館で、無料で煉功の指導を行ない、法輪功学習クラスを催して来た。学習者達は環境の美化、震災支援などの社会貢献の活動に積極的に参加し、2015年に熊本市政府から表彰を受けた。中国共産党は法輪功をX教と定めたが、国際人権NPO国際特赦組織は中国に対して、中国国内で拘禁されている法輪功学習者たちを無条件で早々に釈放するように求めている」と報じた。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/3/13/362853.html)
 
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