新疆ウルムチの郝傑さんと王銀環さんに3年6カ月の実刑判決
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 【明慧日本2018年5月17日】2018年3月下旬、新疆ウルムチ市の法輪功学習者・郝傑さん、王銀環さんは新市区裁判所により、冤罪により、懲役3年6カ月の実刑判決を宣告された。現在2人はすでにウルムチ市中等裁判所に控訴した。

 2017年11月24日、新市区裁判所は郝さん、王さんの2人に対して不当に開廷をした。家族らは北京の弁護士を依頼し、法廷では弁護士が郝さん、王さん2人の無罪を主張した。

 郝さん、王さんは2016年12月6日に、ウルムチ市高新区(新市区)公安支局によって不当に連行され、2017年1月6日に逮捕状を出された。2017年8月末に、新市区検察庁は郝さん、王さんを罪に陥れ、新市区裁判所に起訴した。

 郝傑さん(46歳女性)は、2010年8月、法輪功を修煉していることを理由に、カラマイ市中等裁判所に冤罪により、懲役3年の実刑判決を宣告された。2016年12月6日、法輪功の真相資料を配布していた際、不当に連行され、ウルムチ市第二留置場(西山)に拘禁された。

 王銀環さん(53歳女性)は、西北石油局米泉基地に住んでおり、2003年9月、法輪功の真相資料を配布したことで、江蘇省徐州市労働教養管理委員会によって2年6カ月の労働教養を科された。2008年2月、ウルムチ市中等裁判所は法輪功を信奉することを理由に、王さんに不当に懲役7年の実刑判決を宣告した。2015年9月15日、王さんは空港で飛行機に搭乗しようとした際、身分証明証を提示した後、空港職員に止められ、そしてウルムチ市「610弁公室」に通報された。「610弁公室」の張○○、およびその管轄地域の稲香路派出所の劉所長、警官・高君傑、西営社区(中国共産党の末端組織)の党書記・寇新彬、米東区「610弁公室」・達立など7、8人の人員が、王さんを板房溝水道駅の思想改造施設に連行し、8日後、さらに水磨溝留置所に移送し、15日間も拘束した。

 2016年6月18日の晩、王さんはウルムチ市西北石油局団地で法輪功の真相資料を配布した際、団地の警備員に不当に拘留され、新市区公安支局に連行された。その後、一時解放されたが、同年12月6日にまたも連行され、現在、ウルムチ市第二留置場(西山)に拘禁されている。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/4/10/363965.html)
 
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