インドの修煉者、法輪大法を修煉して人生が変わった
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文/インドの大法弟子

 【明慧日本2018年9月14日】私はインド・カルカッタの大法弟子です。3カ月の修煉により、心の変化について、交流したいと思います。

 まず、私の人生を簡単に紹介します。それによって、皆さんは私が真の自我をずっと探していることに理解に役に立つでしょう。

 私はインドの中産階級の家庭に生まれました。このような家庭は、精神と贅沢のバランスをとろうとします。学生時代の私は、怒りやすく、友人がいませんでした。治療や瞑想をするように勧められましたが、子供の私はこのようなことは珍しく、特別だと感じました。私は治療と瞑想に夢中になり、連続数時間しても平気でした。

 数年後、祖父が亡くなり、私は自分が脆弱だと感じ、うつ病を患いました。うつ病を克服するため、私はなお瞑想に集中しました。私はずっと新しい生活方式を探してたとき、ある思惟訓練クラスに出会い参加しました。その後、私はあらゆる治療能力が身につき、少し有名になりました。しかし、この能力は毎回必ず効果があるとは限りませんでした。

 生命の本当の意義はなにかという疑問が、ずっとわたしの頭の中にあるため、楽しい時でも、本当の幸福を感じませんでした。その後私は、佛家功法と道教に興味をもち、以前の疑問点を少し理解しました。以前の病気治療などの訓練は、人類の本当の目的を解決できないと認識してやめました。私は生命の本当の目的に導くことができる師を探したいと思いました。

 ある日、フェイスブック上の法輪大法にかかわる文章が私を引き付けました。その文章によって、地元の法輪功修煉者に連絡すると、彼は、『轉法輪』と『法輪功』を私に紹介しました。

 私は本を読んで、本に記載された多くのことを感じました。法輪功の功法を煉功する時、下腹部に回転するものがあると感じました。階段を登る時や、長い距離の道を歩いても疲れる感じがなく、職場で落ち着いて仕事をすることができました。このすべてはわたしの修煉を準備するものだと認識しました。私の忍耐力に挑戦する人に対しても、私は感謝の気持ちで対応できました。これは私の修煉のためだと思います。師父が語られた法理は私がずっと探していた生命や宇宙の根本的な答えでした。

 法輪大法の勉強を通して、なぜ私に超能力があるか分かりました。学法することは本当の自己への道でした。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/9/3/373241.html)
 
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